スポーツの夏!www

「姫ー、今日は、リーチくんなしでも、勝ちましたよ!www」

「よかったよね!w ディフェンス、特に、タックルを課題にしてたみたいだね。」

「二人で行って、ボールを奪うように、一人がジャッカルに入って、もう一人は倒すとか、ダメそうなら、もう一人がオフフィートやハンド、オーバーザトップなんかを取られないように、突っ込んだ味方の逃げ道を開けるように絡む!」

「よくわかんないけど、トンガも強かったです。」

「トンガは、個々の力が強い上に、元オールブラックスなんかもいたりして、力強いチームでしたね!w」

「W杯は、9月ですよ!w」

「しっかり戦ってきてほしい。」

「李 承信、具 智元、など、韓国出身とか、こちらの朝鮮学校出身の人が日本代表で頑張ってくれているの、すっごい好きです。」

「彼ら、ラグビー雑誌なんかのインタビュー見てても、『日本のために頑張る!それが、韓国のためにもなるって思ってる!!!』って言いますよね!」

「具さんは、スクラム第一列の職人で、2019でも、良い仕事してましたね!覚えてます。」

「テクニックと筋力、フィジカルも強くて、賢く戦える人みたいですね!w」

「あと、タイの人とか、トンガ、フィジー、サモアなど、国際色、豊かだよね!w」

「これは、ラグビーの伝統だよね!オールブラックスやオーストラリア代表も、トンガやサモア出身の選手結構いるしね!w」

「こういう国際色はいいよね!w なんか無理やり居座らせて、何かというと”差別、差別”って叫んでも、状況は悪くなるだけだよ!」

「国際性は、こういう風に普通に増やして行きたいものです!www」

「彼らも一仕事して、母国に帰った時、日本人に好意的になるしね!w」

「そう!逆に堀江選手や姫野選手のいた、南ニュージーランド(ニュージーランドは南の方が寒いよ!注意してね!!!)のダニーデンなんて、結構、日本に友好的な人が多くなっている!www」

「こういう、自然な草の根が大事なんだよね!www」

「そうなんだよ。安易な違法移民増やすのハンターーーい!w」

「でも、トンガやサモアは大好きーー!!!」

「いいですね!南太平洋は、南九州の”隼人”なんかと遺伝的に近い部分があるそうですよ!」

「西郷さんなんかと似た感じのクリクリまなこだよね!彼ら。怒ってても、なんか愛嬌がある!」

「ラグビーはいいね!浮世の問題忘れる!」

「もうすぐ、バスケもWCだし、色々期待しましょう!w」

「バスケは、八村くんこれなかったけど、渡辺雄太や馬場雄大、富永啓生、河村勇輝、富樫勇樹などいるし!」

「妾、比江島さんとか、西田くんとか、好きだなー!!」

「渋いですよね!w」

「明日っていうか、今日はそれに、なでしこがスペイン戦だね!w」

「スペインは今大会、優勝候補の一角なので、なでしこの現在地がわかると思う。」

「負けるとベスト8で、アメリカと当たるので、スペインも勝ちにくると思うな!www」

「長野、長谷川のハーフペアに期待しましょう。」

「長谷川唯が、この大会ええね!」

「女子サッカーは、澤穂希、宮間あやの世代から、猶本光、横山久美、田中陽子あたりの世代へ、うまく交代できなかったよね!w」

「こういう動画、あげてくれてる人いますね!」




「詳しいことは知らないけど、ま、いろいろな偶然が必然的に絡まったんでしょうね!」

「長谷川唯、長野風花の世代が出てきて、ハーフでいい仕事するようになってから、猶本光、田中美南あたりが、もっかい呼ばれて、うまく噛み合ってきたのおもろいね!」

「岩渕真奈さんとか、田中陽子さんとか、また見てみたい気もしますね!」

「日本は、アスリートの世界でいうと、女子は女子、男子は男子で比べると、女子の方が世界で活躍できる人が、実は多いよね!w」

「田中陽子なんて、テクニックもあって、シュートも力強くて、正確だったのになぁ・・・。いま、韓国のリーグで現役続けられているのかな???」

「岩渕真奈は、バイエルン・ミュンヘン時代に怪我があってね。ドイツは、男女ともに、あたりの激しいサッカーするね!」

「バイエルンは、男子もですが、女子もドイツの最強豪ですしね!相手も、当たってきますよね!」

「怪我は怖いですね!小野伸二とか、香川真司とかも、怪我がなければ、もっとおばけみたいな選手になっててもおかしくなかったっていう人多いですね!w」

「その意味では、ジダンやグーリッドとまともにぶち当たっても跳ね飛ばして、そのままシュートに行ってた中田英寿ってやっぱり、日本人ば離れしてましたよね!w」


「彼は、中高生の頃から、ヨーロッパでやると決めて、言葉を訓練して、フィジカルで負けない体を作ってきたと言っていたよね!」

「今見ても、すっごいあたりで、大きな怪我がなかったのが信じられないよね!」

「子供の頃から、それを見越して鍛えてたっていうのが物凄いですよ!」

「普通の高校生なら、冬の国立でウインターカップ日本一!その後、Jリーグあたりまでは見てても、イタリアでやると決めて、イタリア語を勉強したり、当たり負けしない体を作っとかないと怪我するとかまでは考えないもんね!」

「ま、男子は、去年、終わって、三苫さんとか久保さんとか大活躍だったし、今年は、女子を楽しみましょう。」

「スペイン戦!応援するぞーーー!w」

「バスケも楽しみだね!」

「インターハイは、佳境ですよ!!!」

「男子は、どこ???福岡第一、負けたって聞いたけど。」

「京都の東山です。福岡第一下して、決勝は、確か、日本航空高(山梨)ですよ。」

「女子は、京都精華と桜花学園かな?」

「そうです。京都精華は、堀内ー八木のホットライン健在で、で、留学生の188cmセンターのディマロ・ジェシカさん君臨中です。」

「しかし、今年は桜花学園、気合入ってるみたいだね!」

「去年、3回戦で負けてますからね!どちらも、気合いと対策十分でしょう。」

「去年、横山(智那美)さんのマークについてた桃井優さんは、今年も出てる?」

「当然でしょう!?ディフェンス相変わらずセンスありますね。」

「一年で、3年の桜花のキャプテンだった横山さんを結構、抑えてたもんね!w」

「去年の勝利は、彼女の貢献も大きかったですね!」

「横山さん、明らかに”何この子、うっとおしい!”状態な感じあったもんね!w」

「これも、今日(7月30日(日))です。」

「もう寝て観戦に備えよ!」

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