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あの場所に逢いにゆく、また一つ約束を置いてゆく

 自由丁、封灯の二店舗に初訪問しました。

自由丁

 念願叶って、の言葉がぴったりの初訪問でした。
 こちら、最初に前を通った時店内にお客様がたくさんいらっしゃっていそうで、中に入るのを遠慮してし
まいました。
 そこで、先にもう一つのお店“封灯”に行くことに。

封灯

 こちらのお店、封灯では自由丁と同じように
 “未来の自分へ手紙を書くこと”
 ができたり
 自由丁とは異なる点としては、
 “お茶やお酒、スイーツをいただく”
 ことができます。
 私は今回、コーヒーをいただきました。

反対側はまた違った雰囲気

 カウンターがある側とピアノが置いてある側で、
 全く異なる雰囲気がありました。
 飾ってある絵や写真の雰囲気も一つ一つ違ったり
 中にはタペストリーかな?と思うものもあったり
 個人的には、ピアノが置いてあるお部屋側から、
 小さな窓を枠にして封筒の写真を撮る構図がお気に入りです(実際にご訪問いただくと伝わると思います)。
 
 コーヒーをいただいて
 皆様とお話させていていただいたあと
 再び自由丁へ。

 次は思い切って、扉を開けてみました。
 この日自由丁は、ホームページにあった通り満席で
 みなさん、お手紙を書かれているようでした。

 私はずっと気になっていた“言葉チャーム”と
 いちばん印象的だった言葉が書いてあった
 “言葉コーヒー”を。
 そして、以前自由丁FMのライブ配信で話題になった“繋がる本棚”を見て
 “ゆうきさんには無理を言ってしまったな”
 と反省しました*。

*そのライブ配信では、リスナーの人たちの好きな数字を聞いて、ゆうきさんが本棚の本を数えると言うものでした。例えば、33だったら本棚の一番上から数えて33番目の本が何であるか発表します。ちなみに、私のリクエストは114。ゆうきさん、本当にごめんなさい。

 封灯と自由丁、それぞれがまた違った雰囲気で
 どちらも素敵な場所でした。
 今回、突然の訪問で驚かせてしまってすみません。  
 お話してくださったスタッフの皆様
 素敵な時間をご提供いただき、本当にありがとうございます。

 小山さん、ゆうきさん、いつかお話しましょう。
 ではでは。

 

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