今世の課題。

表現し続けることを今世の課題として生を受けた。評価など関係なく、表現し続けなくてはならない。それを課題としているのに、なんという為体であろうか。生み出さない日の方が多い。様々なアーティストに刺激をうけて奮起するのも一瞬で、日常に埋もれていく。ただただ作り続けたいと本能は叫ぶが、思考が邪魔をする。

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