この世界でたった独り。

静かに落ちていく
暗い深い世界
目を凝らしても
何も見えなくて
手を伸ばしても
何も掴めなくて

人のすがって生きてきた
人の後を追いかけていた
人が作った場所で過ごしていた

自分の足で立とうと思った時
自分を支えていた物が全て無くなり
全く知らない世界に放り込まれた
明かりもない
音もない
どこを向けばいいのかもわからない

ただ落ちていく

落ちていく中で覚悟を決めた
ここで生きていくしかないのだと

すると落ちるのが終わった

少しだけ明かりが灯った

この明かりをどんどん大きくして
僕だけの道を照らそう
前に進もう

この世界を作るのは
僕だけなのだから

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

溢れるほどの愛をあなたに
2

城内碧猫

自分の感情を言葉にするのが苦手。思った事を書き出す練習のためのnote。頭の中の雑多なものを吐き出す場。不定期きまぐれ更新。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。