近頃また久しぶりに「死」に魅入られている感あり。やだなぁ。朝起きてからとか、出勤の途上とか、つらいつらい…。

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昨晩はゼリ兄さんが戻ってきてくれたのが嬉しかった♪
でも、ゼリ兄さんと息子さんとの会話の音声を聞き、マジで泣きそうになっちゃった。（ゼリさん、これ、よく分かんないんだけど、「大丈夫」だよ。絶対に「大丈夫」！　昨日は、聞いて、強くそう思いました。）

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私、小６の運動会と音楽会での「チラ見」を除けば、息子とはもう１年半ほど会ってないし（それを含めたにしても１年ほど会ってないし）、声も１年４箇月ほど聞いてもいない。「妻」が聞かせてくれないから、彼が元気なのかも、機嫌良く中学校に行っているのかも、何部に入っているのかも、身長が伸びたのかも、声が変わってきたのかも、何も知らない。
もじゃ（カウンセラー）も心療内科の先生も、
「息子さんが大人になったときには…」
なぁんて河島英五（「野風増」）的なことを言うけれど、そんなの待てっかよ？！(｀ε´)

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トップの写真は、今夕、職場でのカウンセリング研修の。
「周りの人と話せるようにちょっとだけ意識して書いて。」
と言われたが、それでも、こんな感じかなぁ…。（「周囲に愚痴をこぼせる相手がいない」は、さっき「△」から「○」に書き改めました。「周囲」にはいない。）
近くの席に座っていたアラ還の先輩は、笑顔で、
「ノーチェック！」
とか仰ってて、いや、マジで羨ましいよ…。（>_<）

今日のカウンセリング研修で聞いた言葉。
知ってるよ、私も。実際の体験としても知ってる。
知ってるけど、でも、なかなかその「motion」ができんのです。（対策は「声を出して笑うこと」だと言われても、なかなか笑えんのです。）

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18時からは、これも仕事で初対面のアイルランド人と会ってきた。１時間、楽しい情報交換だった。そのあと、まったく知らない農家の方に電話を２本。これはいずれも「motion」だよね？　でも、それらもなかなか「emotion」に繋がらないのです。その「重さ」が「しんどさ」。

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あんまりグズグズ湿ったことばかり書いていると、「お前が二十歳になった」ときに悪いなと思いつつ。