遺書に近い。の(2)

遺書に近いのに…。(苦笑)
遺書に近いのに、「2」です。

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昨夕の「その件」から今(8日(金)20時半)まで、とにかくめっちゃ忙しかった。いや、仕事が。

昨晩はショックすぎて何も食べられなかった。
部屋にお酒も無かったので、飲むこともできず。(もちろん買い物に行く元気もなくて。)
noteに泥棒猫さんやGumiらさんや花野さんらがコメントしてくださるの(とか、かこさんの「スキ」とか)が嬉しくって、そして、リアルの友だちの「山ちゃん」とも日付変更線を跨ぎつつも何度もメッセージのやりとりを繰り返し、そしてその傍らで(本当ならば今朝までに終えていなければならなかった…)仕事をし、結局ベッドに入ったのは3時前だったんじゃないかと思う。(いや、でもホント、皆さんからのお心遣い、心から嬉しかったんですよ♪♪♪)

今朝は5時半くらいに起床。仕事は、3分の2程度しか終わっておらず…。今日の夕方まで(みんなに迷惑を掛けつつも)待ってもらい、とにかく今日は一日休む間もなく(比喩ではなしに)「走り」続けた。お昼を食べる間もないまま、気が付いたら19時半だった。(ちなみに今朝はバナナ1本。)


…ああ、ダメ。
書けない。書けまへんわ。
今日はここで止めます。

今日は一日、「自分の心を殺す日」だと思ってました。そう思いながら過ごしてました。(いや、でもそれはまだまだ続くのでしょうけれど。)

死にたいとも思うけれど、死なない私になったんだよ、「妻」よ。
そんなことをキミに言わない私にはなったんだよ。

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空腹だったせいか、買って帰ったサゴシの刺身がめっちゃ美味しかったのが今日一番の幸せ。(ビールも買って飲んでるけれど、これは腹が膨れるだけだな…。)

ちなみに昨日は、そんな「もやもや」の夜の時間に、隣の部屋のおっさんが風呂に入っている様子だったのが私にとって「嬉しいこと」だった。いや、毎日職場でシャワーを浴びて帰るのか、ジムで風呂に入って帰るのか知らないけれど、とにかく彼が部屋でちゃぷちゃぷお風呂に浸かっている気配を感じたのは昨日がこの1年で初めてだったので、「もやもや」した電話やらその後の感情の傍らで、それは何だか嬉しい(?)ことだったのでした。(そして、私の仕事中に幸せそうな鼾が聞こえてきたことも♪)

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週末、めっちゃ仕事持ち帰り。明日も明後日も頑張って働きます。(たぶん…。σ(^◇^;))
(「チャンス」をうかがっている節もなくはないんだけれど、でも、)来週は死んだりすることはないと思う。ご安心ください。(行かない(行けない?)けれど)「息子」の中学校の入学式はあるし、山ちゃんとの現地集合・現地解散のデートはあるし(本日未明に成立!)、老母の誕生日もあるし。(だけど、私はもう、人のために生きていたくないというのも実際の感情。山ちゃんからも、「こじかくんは、こじかくんのために生きればいいのだ」的なことを言ってもらったけれど、それが「死ぬこと」に繋がるのではないかとも思っている。あ、ごめん。この話、ここまでで許してください。)


今日書きたかったこと、書こうと思っていたようなこと、気持ちは、明日以降、書ければ、書きます。


皆さん、本当にありがとうございます。

感謝しかない、です♪