あやさきみやこ

随筆家、ときどき写真。海外文学の翻訳本が主食。英語教育、社会言語学に通訳学。

おやすみ、また起きるまで

以前からTwitterではお話しておりましたが、被写体をおやすみします。 身体と心がついてこなくなりました。 上京して、仕事をはじめ、新しい生活をはじめ、新しい趣味とし...

Reason vs. Emotion

感情だけでは幸せになどなれないと猛烈に自覚せられたのは、小学校3年生の秋のはじめ頃。 「お父さんとお母さんが別々に暮らすことになったら、お前たちはどちらにつく?」...

寄り添い合えるということについて

幼い子供は数が増えることは嬉しく、数が減ることは悲しいと考えています。 段々と減っていくことを描いた絵本ーー「The Giving Tree」をはじめて読んだとき、私はあまり...

地獄への道は善意で敷き詰められている。悪意の有無など当人には全く関係のないものである。

失恋と女

かねてから訪れたかった原美術館で開催されている、ソフィカルの「限局性激痛」を鑑賞しにゆきました。 フランス人のカルは日本への留学を行うための奨学金を得ます。そし...

生死の選択権さえも放棄しているので、今日も今日とて他人の意志で生かされる。