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2018年上半期楽曲まとめ

久しぶりに上半期楽曲まとめをしたくなるような年だった。ほとんどサブスクリプション、Apple Musicでしか聴いていない。利用しているサブスクサービスで配信されていない音楽は存在しないに等しいと言い切るのは無理があるけれど、それ以外の手段で聴くハードルは以前より高くなったので、新曲は余程の理由がない限りサブスク以外では聴かないようになってしまった。というわけで、以下Apple Musicのリンクと動画があればYouTubeのリンクを並べてみた。

Justin Timberlake『Man of the Woods』

スーパーボウルのハーフタイムショーが良かったので、タイミングよくリリースされた新譜を聴いてみたらこちらもまた良かった。長く聴くことに耐えられそうなアルバム。


Pink Skies『Reflections』

ジャケットに惹かれて聴いてみたら自分好みのシンセポップだった。


tofubeats『ふめつのこころ』

繰り返し繰り返し聴いて、tofubeatsの楽曲の中でも特別な存在になった1曲。オリジナルもパ音のリミックスも最高。


ハコイリ♡ムスメ『青春の音符たち ~Respect for 80’s & 90’s~』

ハコムスが歌う楽曲でいちばん好きなのがQlair『眩しくて』のカバーなんですが、このカバーアルバムにはそれも収録されていて私は感無量です。


ゲシュタルト乙女『生まれ変わったら』

こういう青いギターは聴き飽きることがない。


STU48『ペダルと車輪と来た道と』

奇をてらってないストレートな沸ける曲はSTUには珍しいがそういうのを欲していた部分もある。


GFRIEND『Time for the moon night』

PD48の影響でK-Pop熱が再燃している。その中でも気に入っているのがGFRIENDの最新ミニアルバム。とは言いつつOh My GirlのBinnieさんが好きです。


吉澤嘉代子『ミューズ』

カップリングに南波志帆へ提供した『おとぎ話のように』のセルフカバー。メロディーをシンプルに奏でるこちらのセルフカバーも良い。


RYUTist『青空シグナル』

TWEEDEESプロデュースの『青空シグナル』も素晴らしいが、ikkubaruによる90年代B面ガールポップの『無重力ファンタジア』が最高。


鈴木瑛美子×亀田誠治『フロントメモリー』

映画にぴったりの疾走感あるナンバー。『恋は雨上がりのように』を観てからは繰り返し聴いていた。


私立恵比寿中学『自由へ道連れ』

かっこいい。椎名林檎からエビ中、エビ中のメンバーからメンバーと、いろいろな意味での歌い継ぐことの良さを表現していて最高。ライブ動画もかっこいい。


Lamp『彼女の時計』

梅雨の季節にぴったりのアルバム。


ハコイリ♡ムスメ『エトワールを夢みて』

ハコムスの最新シングル。サビのストリングスが綺麗。


KID FRESINO『Coincidence』

上半期最も気に入ったヒップホップ曲。ヒップホップというよりはミクスチャーロックは好きですかという気分で聴いていた。かっこいい。配信されてないっぽいので今もこのMVをずっと見ている。


20180321ハコイリムスメ鉄戸美桜卒業MOVIE

ハコムス鉄戸美桜さん卒業公演のOP映像。これは今見ても胸を締め付けられる。


伊藤万理華『はじまりか、』

2018年上半期ベストソング。発表自体は去年だが動画が公開されたのが今年なので。伊藤万理華さんの乃木坂46の集大成のような1曲。何度見ても泣きそうになる。本当に素晴らしい。


以上。下半期も新しい音楽をどんどん聴いていきたい。

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