Kが GARNET CROW の解散ライブDVDを持ってきた。ええやん。泣ける。ガネクロガネクロ言って、からかってたけど、聴いてみたら急にハマってきた。

in little time、すごく複雑できれいな曲。君という光のアレンジ、キラキラする音が散りばめられてる！気持ちを隠して、丁寧にメロディをつないでいくボーカルの声。それから、美しい詩の世界、文字で読んでみたくなる。よく聴いて見ればみるほど、すごく繊細で、潔癖で、汚れがない。けど、ちゃんとみんなの「歌」になってる。作り込みに驚くし、ちょっと怖くもなる。

最後に言ってた、楽曲は生きています、、かなしいわ。その後にやったのが、夢見たあとで、、泣けるわ。生きとるわ。

絵、描こ。。