良いお年を!ってどういう意味?大晦日は言ってはいけないらしい
こんにちはKiyomizuです✨
ここ数日は「良いお年を!」と言って相手と別れています。
皆さんもそうだと思いますが。
私恥ずかしながらどういう意言い方味かよく考えもせずに言っていましたが、「良いお年をお迎えください。」を崩した言い方ですね。
私だけかも知れませんが、あまり関係性ができていない人に対して言うべきかどうか躊躇してしまうんですね。
例えば、会社で顔と名前は知っているけど、仕事でも休憩でもあまり喋ったことがない人とか。
いつも通りお疲れ様ですだけなら、いいのですが、なんか微妙に恥ずかしさがあるのです。
頑張って言いますけどね。
元も子もないこと言ってしまうと、
私は2023年が2024年になるだけで、私自身はやることは変わらないです。
明日1/1は実家に帰って、お雑煮を食べるのですが、それ以降は特に生活が変わるわけではないです。
ところで、12/31大晦日は「良いお年を!」というのは間違っているみたいですね。
知らんかった…
12/30までに年内にやるべきことを済ませておいて、大晦日は年越しのための日とされています。
つまり12/31に大掃除をするのもNGということになります。今日大掃除している人!残念!ちなみに正月三が日も大掃除NG。おばあちゃんから神様がびっくりしてしまうと教わりました。
12/31の別れ際のあいさつは
「来年もよろしくお願いします!」
「来年もよろしゅー」
などです!
目上の方に対しては特に気を付けたいものですね。
それでは、来年もよろしくお願いします🎍
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