私は、工学理論とASME技術基準に基ずく判断に立脚し、たとえ、原告側の要請であろうが、被告側の要請であろうが、証人になるつもりですが、党派性の強い、思想性第一主義の側には、インチキ側には、絶対に、立つつもりはなく、むしろ、軽蔑します(拙著『原発裁判』、潮出版、2011)。

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