今中哲二さん(京大原子炉を定年後、名称変更の京都大学複合原子力科学研究所の研究員、チエルノブイリや飯舘村など原発災害地でのフィールドワークで成果)は、小出裕章さん(元京大原子炉の助手)と異なり、単独でも25編(学会論文誌原著論文とは限らない)、連名のセコンドあるいはサードオーサーなどでも65編(学会論文誌原著論文とは限らない)あり、研究実績からすれば、教授職に就ける条件あり

今中哲二さん(京大原子炉を定年後、名称変更の京都大学複合原子力科学研究所の研究員、チエルノブイリや飯舘村など原発災害地でのフィールドワークで成果)は、小出裕章さん(元京大原子炉の助手)と異なり、単独でも25編(学会論文誌原著論文とは限らない)、連名のセコンドあるいはサードオーサーなどでも65編(学会論文誌原著論文とは限らない)あり、研究実績からすれば、積極的に応募することにより、教授職に就けるように思えますが、業績以前の問題として、伝統科学に反するマイナスイメージが強いため、普通の大学ならば、採用する部門の人たちの意見が分かれてしまい、うまくいかないのでしょう。
今中さんは、実務能力が高く、研究熱心であり、私は、部分的に、評価します。

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