スイスのチューリヒ湖から流れ出るリマト川の市街地の両岸には、中世に建造されたカテドラルが、三つあり、川の下流に向かって、左手に、フラウミュンスター(聖母教会、収容人員約1000人)と聖ぺータ教会(収容人員約1000人、聖ぺータ教会の対岸に、グロスミュンスター(大聖堂、収容人員約3000人)があり、観光客が少ない時には、法座の隣に立ち、目をつむり、約30分間、もし、説教の機会を頂けたならば、心で想定した1000人の信者の前で、話すことを口ずさみました

私は、世界の宗教施設(寺院など)を対象に、見学・調査の巡礼旅を実施中であり(note本欄バックナンバー記事・写真参照)、これまで、17ヵ国数百箇所、順に、日本、デンマーク、フランス、スペイン、イギリス、フランス、ドイツ、米国、スイス、イタリア、中国、韓国、台湾、ネパール、タイ、シンガポール、ドバイ、特に印象に残るのは、スペインのバルセロナ郊外にあるサグラダ・ファミリア(聖家族教会)とカテドラル(大聖堂、ラテン語のEcclesia cathedralisに由来、一般論としての建築様式は、中世のロマネスクかゴシック、その地域の文化や歴史を象徴する重要な建築物、収容人員約3000人)、その他、各国のカテドラル。
スイスのチューリヒ湖から流れ出るリマト川の市街地の両岸には、中世に建造されたカテドラルが、三つあり、川の下流に向かって、左手に、フラウミュンスター(聖母教会、収容人員約1000人)と聖ぺータ教会(収容人員約1000人、聖ぺータ教会の対岸に、グロスミュンスター(大聖堂、収容人員約3000人)があり、観光客が少ない時には、法座の隣に立ち、目をつむり、約30分間、もし、説教の機会を頂けたならば、心で想定した1000人の信者の前で、話すことを口ずさみました。

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