ドバイのメトロに乗り、端から端まで、終点は、砂漠の中、やがて、北のアブダビまでつながるのであろうが、先頭車両の先端部に乗り、周囲の光景に見入り、都市計画・都市設計の現実を目に焼き付けることができ、大変、幸運な光景と時間を楽しみました(本欄noteバックナンバー記事・写真参照)。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?