(続き)「犯罪心理学」からすれば、件(くだん)のA(女子大生、22)とB(無職男、53)は、自然の流れの中で、お互いに、思惑の違いに気づかず、Aは、Bの罠に堕ちたと言うことでしょう。テレビ局は、女子大生を悲劇のヒロインのように報じていますが、空々しい、方針どうりのまとめ方です。

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