私の社会論 私は、登山経験のまとめを行い、他の登山本との棲み分けを図るため、『世界百峰巡礼登頂』とし、茨城県立図書館にお願いし、ボランティア室のみならず、1Fの通路沿いのテーブルの上にも、ヒマラヤの写真入り宣伝資料を置かせていただきましたが、一週間後、取り払われ、その理由を質問したところ、「図書館利用者から、特定の人にそうするのは良くないと言う意見があった」と、図書館とボランティアの中で、著書を発表できるのは、ひとりもおらず、そのような低次元な平均化で足の引っ張りしかできない茨城県民に、違和感

私は、数年前、登山経験のまとめを行い、著書の表題に工夫を凝らし、単なる登山ではなく、宗教学研究者の視点での登山であることを強調し、他の登山本との棲み分けを図るため、『世界百峰巡礼登頂』(amazon参照、note本欄バックナンバー参照)とし、さらに、初めての登山にかかわる著書であったため、良く利用している「セブンイレブン」にお願いし(経営者と信頼関係あり)、ヒマラヤの写真入り宣伝資料(A4サイズ、カラー刷り、一枚)を片隅のテーブルの上に置かせていただき、さらに、ボランティアをしている茨城県立図書館にお願いし、ボランティア室のみならず、1Fの通路沿いのテーブルの上にも置かせていただきましたが、一週間後、取り払われ、その理由を図書館担当者に質問したところ、「図書館利用者から、特定の人にそのようなことをするのは良くないと言う意見があったため」、そのようにしたとのことですが、図書館とボランティアの中で、著書を発表できるのは、10年にひとりどころか、100年にひとりもおらず、そのような低次元な平均化で足の引っ張り合いしかできない茨城県民に対し、違和感を覚えました。
私の著書は、茨城県立図書館に、25冊採用され、閲覧できるようになっており、全国の大学や研究機関の図書館には、10-20冊の著書が閲覧できるようになっており、さらに、茨城県立図書館のボランティアであることからすれば、社会的貢献は大きく、低次元な平均化で足の引っ張り合いしかできない茨城県民の世間知らずの非常識な意見に吐き気をもよおし、その意見に同意した茨城県立図書館の見識のなさにも吐き気をもよおしました。

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