羽田空港のJAL機と海保機の衝突事故では、報じられた図は、全滑走路におけるC進入路の正確な位置関係が記されておらず、単なるポンチ絵であったため、JAL機の着陸点と海保機の間に大きな距離があるように推定され、JAL機は、エンジンブレーキで衝突回避できたように、実際は、そうではない。

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