見出し画像

ドラレコ付きの自動車保険に切り替えた

今月下旬に自動車保険が満期になるので、今度はドライブレコーダーがついた保険に切り替えました。


「タフ・見守る車の保険」で事故の際に自動的に保険会社に通報及び映像が送られるというものです。
オプションのリアカメラも自費で購入して同時に取り付けました。
最近はあおり運転、高齢者の逆走・追突などもらい事故が多いので、やはり前後の記録がベストだと思いました。

ドラレコをつけているというアピール
これで抑止効果があれば良いのですが


運転診断レポートなるものがあるのですが、速度超過・急加速・急ブレーキなどの頻度のよってアラートが出たり、運転内容がレポートされるものです。
ドライブレコーダを取り付けてもらった帰りに運転したレポートが送信されましたが、急ブレーキが複数回(場所も特定される)あり、C判定となりました。


黄色信号で止まったのですが、個人的には急ブレーキというほどのものではなかったと思う。
アプリのレビューで「急ブレーキ判定は納得いかない・・・」というのが結構あったので、意識してブレーキングしたのですが、レポートのC判定を逃れるのは至難の業だなと思います。