※基本的には自分用メモです

↓前回の設定リンク

https://note.com/kiyotea/n/n8ef6332ece03

▼今回の設定

shaft: 10.5mm silver
top: balltop 35mm
guide: square
silicon: 30A　デュアルテンションX
actuator: 16.5mm ブラックベアリング
spacer: 15.5ｍｍ　※下入力スイッチのみ16.0ｍｍ
※公式はactuatorとspacerの差は1.0mm未満を推奨しているので注意。
spring: normal
core: Black(13.5mm?)　※ゴムリング無し
switch: V-152-1A5
base: Black(可変)

太字が前回からの変更点

新パーツ情報を聞いてそれはもう一気に変更。
シャフトはスイッチonからガイドに触れるまでの遊びが少なすぎたので12mm→10.5mmへ。もうちょい太くてもいいかも。

シリコンは40→30と2段階柔らかくした上にデュアルテンションXで斜め入力もしやすく。
柔らかくした意図は、直ガやステップ入力を速める為に操作距離が短いボールトップにしたい＆ボールトップで硬いシリコンは操作が厳しい為。

アクチュエーターは、波動や回転系コマンドをしやすくする為にderlin→ブラックベアリングに。
ベアリングは元々持っていたが、メンテナンス不要なブラックベアリングを試したかったので購入。

バットトップからボールトップへの変更に伴いバネもhard→normalへ。

コアはwhiteからblackへ。
これはボールトップに変えてかなり小さい操作をするようになったので、ニュートラルの遊びを減らす為。
今はブラックはサイズが3種類あるそうだが、昔に買ったやつなので正確なサイズわからず。
ホワイト(13mm)とちょっとしか差が無かった記憶なので多分13.5かな？？？

久し振りに結構シビアな設定に変更したので慣れるまで時間かかるかも。
ボールトップに変えただけで直ガやステップは早くなった。
ボールトップ以外のセッティング変更は、ボールトップでも快適に操作できるようにする為のもの。