ジロー

家族と自然と弓と歌と喫茶店。妻1人子ども3人。地元高知の自然が大好き。作詞作曲なんかも少し。喫茶店は僕の大切な隠れ家。 30代に入り目まぐるしい日常を過ごす中、湧き上がる直感にロジックを与えて記録に残す。 サブの肩書 エコピープル。緑サポーター 。防災士。弓道四段。
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201Q

FREE FROM FREEDOM

00:00 | 00:30

itle 201Q

words ジロー
music ジロー


渚を駆けるやわらかい風は 冷たくなった頬をかすめて
苦い記憶をぼかしてくれる きみの目に映る景色は何色なんだろう

ひっくり返したおもちゃ箱 がらくたの思い出
昨日のように生きることはできない 誰かの人生を歩くこともできない

世界は0と1でできてはいない 放たれた矢は的に届かない
どうしようもなく美しい くすんだ曇り空の下
水辺の

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絶望の向こう側

大きな決断をしなければならないときは,いつも急だ。これは僕の無計画性なのか。はたまたお人好しな結果のありさまなのか。けれど,それでもこれまで何とかやってこれた。周囲の助けや運。その他もろもろ。けれど,やっぱり,僕のあきらめの悪さが無ければ乗り越えられなかっただろう。これからも。

僕は頭の回転が非常に遅いので,あれこれ熟考し,ありもしないような未来を憂えて狼狽することもある。けれど,ありもしないよ

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堰堤の夕陽

words:ジロー

帰りたくない理由を探してる 何かを期待していたのか それともただの優しさか 夢は見せない ただ楽しい思い出だけを残して

あなたに見せたかった景色 あなたと見たかった景色

堰堤に降りそそぐ夕日の光 湖面に浮かぶ二人の影と重なる 少しの間だけでも 隣にいてくれてありがとう

思い違い 勘違い 分かってる そういうことにしておきたい 幻のまま終わらせて 知りたくはない 本当のこ

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friends

FREE FRON FREEDOM

00:00 | 00:30

title Friends

words ジロー
music Jitter Butter

サイハテにいたって どこにいたって 訳分かんなくなって 迷ったって
どこにいようと 何をしようと ここにある全てが お前なんだよって
立ち止まって 振り返って そうするのは 早すぎやしないかって

どこまでも いつまでも 続いてほしいな

走り出した船は 羅針盤なんかに惑わされない
流れ出した波は 後戻りで

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ルーツを辿る③

気が遠くなるような昔の記録。

数年前,父親の実家の蔵に曽祖父が残した書籍や手帳の類を引き取り自室の本棚にしまっていた。先日,何気なく一冊の手帳を手に取りパラパラとめくっていた。するとそのうちの1ページに紅葉の一葉が挟まっており,曽祖父のメモが残っていた。

大正拾年十壱月十九日 秋深クシテ紅葉燃ユルが如し。

約100年前のメモだった。100年前のこの日,曽祖父は日本のどこかで紅葉に触れ,そのと

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人牛倶忘

今年に入って何かと忙しく,弓を引くひまも本も読むひまも無かった。ようやく先週末あたりから時間が取れるようになり,今日はいつものとおり過ごすことができた。忙しいと思ってしまう自分は嫌いだ。

今年はまだ3冊しか本を読んでいない。本当はもっと読みたい気もするが,本を読む時間は少し削って,課外活動に精を出すことにしている。先々週は山奥の集落に入って木を切ってきた。ボランティアだ。ボランティアをするひまな

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