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崩壊スターレイル 仙舟羅浮編ストーリー

 

*崩壊スターレイル 羅浮編ネタバレあり*

 
 
 


■本編ストーリー


崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用

[ 物語の始まり ] 

「星穹列車」は宇宙を走る列車に乗り旅をしながら、困っている星々を助けるお助け集団「ナナシビト」

次の星に向かおうとする彼らの前に、宇宙のお尋ね者「星核ハンター」のメンバーである「カフカ」が現れ、「仙州・羅浮(らふ)に捕まっているメンバーを助けて欲しいと」という依頼を持ちかける。

列車組は渋々ながら依頼を受け、羅浮に向かうと”星を侵食する癌”と言われる「星核」が持ち込まれ、現地は大混乱に陥っていた。

いきなり現れた列車組は「この騒ぎを起こしたのでは?」と疑われてしまうが、羅浮を統治する「景元将軍(けいげんしょうぐん)」のとりなしにより疑いを晴らし、共に星核問題を解決するため協力することとなった。



一方、ある事情で留守番として列車に残った「丹恒(たんこう)」だったが、危険人物である「星核ハンター・刃(じん)」がこの星にいると知り、先に旅立った仲間たちを心配して自分も羅浮へと向かう。

降り立った羅浮の港で丹恒が出会ったのは、敵に囲まれる雲騎軍の兵士「素裳(すしょう)」と大きな棺を背負った謎の青年「羅刹(らせつ)」だった。
 
 


■登場人物たち


崩壊スターレイル公式サイトよりスタンプ引用



■事柄時系列一覧



メインストーリーは
「持ち込まれた星核」
「裏に蔓延る大きな敵」
「丹恒と刃の隠された過去」


3つを軸にお話が進んで行きます。
下記に起きた事柄を時系列順に並べてみました。
 

 
 


 


■羅刹の目的


崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用

 
メインストーリーで「羅刹」は、列車組の一人である「丹恒(たんこう)」新米兵士「素裳(すしょう)」と共に、安全な避難場所である雲騎軍の駐屯所を目指し行動する。

癒やしの能力を持ち医学知識も豊富な彼は、ふたりを助けたり、途中出会った怪我をしたからくり兵士を治療したりと活躍する。

崩壊スターレイル公式サイトよりスタンプ引用

 
ストーリー中盤、
どうにか、安全な避難場所の駐屯所までたどり着いた3人。
それぞれの目的や役目のため、爽やかに別れるのだった…。

ここで彼の出番は終わりかとおもいきや
彼には真の目的が…

 

 

【崩壊スターレイル 1.3】開拓クエスト 「仙舟 羅浮」
羅刹ネタバレ編

 
仙州羅浮が大混乱した原因
「星核」を持ち込んだのは
実は、羅刹 だった。


彼は星核の騒ぎに乗じて、
潜入不可能といわれる
「羅浮の底なしの牢獄・幽囚獄」に忍び込む。


異変を感じ駆けつけた景元将軍に「今回の事件の犯人は君か?」と問い詰められるが、羅刹の態度は何故か余裕にあふれていた
 

 
 


崩壊スターレイル公式Xアカウントより引用

 
将軍と兵に囲まれた
羅刹の元に現れる一人の女性
名を「鏡流(けいりゅう)」

彼女は景元将軍の剣の師匠であり、
仙舟同盟史上の伝説の英雄集団「雲上の五騎士」の一人

精神を病む病気「魔陰の身(まおんのみ)」に落ち、多くの雲騎軍兵士を殺めた彼女は一度は将軍に討伐されたが、密かに生存しており「ある目的のために羅刹の共に今回の事件を起こした」と語った。
 
 
その目的とは

━━宿敵「豊穣の神」の抹殺である。
 
 

 
 
 

ここまでが、羅浮編メインストーリーで語られた羅刹の行動でした。 


 
 
 
 
 

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