課題⑤

課題意図 RRの改善

課題4の1波起点の損切値を押し戻りに置くことで、RRの改善とMTFの応用をできるようにする。

これにより、どの時間軸でも、MTFで同じように分析できるようになる。
(注意 市場特性などで時間軸の特徴が違うので、結果は同じにはならない)


必要知識

・ライン際の2波扱い
トレンドライン際、フラッグ型、ネックライン型、MA型

・急騰パターン
見込み波、急騰38押し

・1波の出やすい場所

・達成目標
フィボ目標値、MA乖離

利益確定は上位の目標値に置かない

画像1

青波で利益確定する。赤波の目標値に置くのは後の課題。

手法の概要

画像2

以上

今回はこれまで。

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