WindowsUpdate問題に伴うプレイ環境の件ですが、一応解決はしました。

VMWareで動くらしいとの情報を得たので最新版の「VMware Workstation 16 Player」で環境を作ってみたら音も含めて問題ないプレイ環境を作る事ができました。

Creativeからサウンドドライバが今もダウンロードできるがのがありがたいです。昔はPCのサウンドボードのメーカーという印象だったんですが、オーディオ関係の製品を色々作ってる会社なんですね。そして今でも「Sound Blaster」というサウンドボードがラインナップにあるのがスゴイ。

「VMware Workstation Player」は非営利目的なら無料ですし、今の最新版なのでWindowsUpdateに引っかかるとしても相当先の話でしょう。

機能的には「VirtualBox」の方が上ですが、有料の「VMware Workstation Pro」を購入するという選択肢もあります。（ちょっとお高いですが）

また、CentOS8の環境でのVirtualBoxでもプレイ環境を作る事ができました。こちらはLinuxな関係上色々と敷居が高いですが、アップデートは強制されないのでこれはこれで選択肢の１つです。

VMwareでプレイするとやり直しになってしまうので、目標まではVirtualBoxでプレイする予定です。（ファイルをまるごと持ってくれば行けるのかもしれないですが）パワー９もほぼ揃い、計画は最終段階に入っています。

まぁ、問題はプレイする時間の確保とモチベーションなんですが(笑)

＜PR＞MTG マジック:ザ・ギャザリング ストリクスヘイヴン:魔法学院 コレクター・ブースター 日本語版 BOX