冷やし中華:セットとバリエーション
以前はシーズン終了時にまとめていた気がしますが、今年はオフシーズンでも関係なく冷やし中華の記録を晒していくスタイル。
特別な理由は無いですが、記事の本数=食べた冷やし中華の数、という風にしてみたかっただけなんです。ハイ。
今回のお店はここ。
北京飯店
東京都 新宿区 新宿 1-16-10
個人的な印象だと、「北京飯店 」という名前のお店は相当な数ある気がします。中華の本場中国の首都にある飯店ならお客さんも来てくれそうな名前って事なのかな?と思ったら、清朝から続く由緒あるホテルの名前らしいです。意外にスゴイ。
でもお店自体は(多分)個人経営の街中華です。もしかしたら由緒正しい店なのかもしれませんが。
地域密着店らしく、地元の人に飽きられないためなのか非常に選択肢が多いです(笑)
残念ながら当方は節食中なのでシンプルに冷やし中華のみを頼みました。
それにしてもメニューの表記が「冷やし中華そば」なのが若干気になります。他のメニューにはついてないのに(笑)
街中華だけあって安心できる家庭の味でした。こういうのでいいんだよ。
確か他の年に「コーン冷やし中華」にトライした記憶がうっすらとあります。
内容的にはこの写真の冷やし中華の上に
が載ってるだけな感じでした(笑)
これはこれで悪くないですが、缶詰コーンの味の印象しか残ってないです。
コーンが好きすぎて冷やし中華を食べる際にもコーンの味を感じていたい・・・といったお方にはイイかもしれません。
ちなみに、普通にガッツリとセットを食べるのなら「中華丼+冷やし中華」のセットが割とオススメです。
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