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自分の物の管理能力の無さに泣いた日

スオスダイ!カンボジアにある国際協力NGO、CBBの長期インターン生、やましたです。

今日はちょっとカンボジアにきてからの少しショックなお話を。

忘れ物女王、やました

わたしは昔から、物の管理が苦手でした。

小学校1年生の時から、こんにちまで、忘れ物の常習犯です。

玄関まで持って行ったのに、玄関に置いて学校に行ってしまい、学校で気づくことや

ピアノ教室に行ったのに、楽譜一式忘れてくるというくらい。

学校の先生や親からは『忘れ物の女王』と言われるほど。

そのくらい、自分が持ってたものや、持っていかなければならないものを忘れてしまうのです。

それが、ここにきても発揮されていて、ちょっと心が折れそうです。

そして、ここでは、もっと深刻なことも起きます。

置いてあるものはわたしのもの

カンボジアはシェアの文化があり、置いてあるものは基本みんなのもの、自分のものです。

最初の頃は、サンダルを履かれたりなんだり、とその文化に戸惑ったものです。

最近は、寛容になってきたと思っていましたが
全くそうではありませんでした。

というのも、ここ最近でものがなくなりすぎていて、ちょっと恐怖を感じているからです。

今日、毎日子供たちの出席カードに押しているスタンプが消えました。

最近、文房具をよく使うため、自分の筆箱を教室に持ってきています。

自分が教室にいるときは目が届くので手元で管理しているのでよいのですが

自分が授業をしていて忙しないとき、ふとした瞬間に見てみると、筆箱の中のものがなくなっています。

最近、お気に入りのシャーペン、ボールペン、色ペン、スティックのり、そして今日スタンプがなくなりました。

生徒を疑うのは、心苦しいですし
元を辿れば、自分が筆箱を厳重に管理すればいい話なのです。

自分が、ここの子供達の特性をもっと理解する必要がありました。

生徒によりますが
『ソームクチャイ』(貸してください)
と言ってくれる生徒はいます。

その場合は、手渡しをしてしっかり返してもらいます。

ですが、そうではない生徒は、CBBのものを勝手に取り、インターン生のものも使い、とやりたい放題のときがあります。

そんな時に、クメール語でどう言えばよいのか、自分の語彙力の無さに泣けます。

今頃、どこで誰に大切に使ってもらってるのかな、と恋しくなりますが、大切に使ってもらってたらもう返ってくることは期待しません。

ですが、スタンプは授業で使うものですし
ことわりもなくいなくなったので、全力で探したいと思います。

ここまで書いて、自分が持っていたら、この記事はそっと消しましょう。

もしそうでしたら察してください。

気の緩みは、泥棒の始まり

ここにきて、3ヶ月。
はじめの頃は日本人1人で、女性1人で、ということでセキュリティがちがちでやってましたが

日本人インターン生も増えましたし、人目も増えましたし、自分も慣れてきたし、と謎の安心感がありました。

そんな時に、先月末に他のインターン生が部屋で見知らぬ人に遭遇。

手にはわたしのiPod

と、良からぬことも起きました。

気の緩みは、泥棒の始まり。

自分のセキュリティ能力、物の管理能力について危機を感じました。

生徒のせいにするのではなく、まずは自分の管理の仕方を考えたいと思います。

とりあえず、明日は身辺整理から。

夏休み前、気が緩む季節。

物の管理はしっかりしましょう。

スタンプ返ってこい。

おわり

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