MMに似たよく喋るタイプのおじさんと接触を試みた。かつてこいつ合わねーなと思ったのだけれど、今回もこちらの会話と噛み合わない、全く違う話をされたので、この人はただ自分が喋りたいだけの自動音声再生装置なんだなと思うことにした。あの時のおれはやっぱり正しかった。