異端児

クリック率があがるワード集 学びの部屋vol.70

0.はじめに


人がどうしても気になってしまう『ワード』をここでは紹介したいと思います。

「どうせしょうもないだろ・・・」と思いつつも、つい見てしまうような言葉だけを厳選して、皆様にだけ特別に公開します。(言葉を悪用することや嘘をつくことだけは絶対にやめてください)

それでは、下記にて説明していきます。



1.閲覧禁止

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定番中の定番です。

【閲覧禁止】と書かれていたら、返ってみたくなりますよね。

実はこれ、『カリギュラ効果』と呼ばれるものなんです。カリギュラ効果とは、禁止されるほどやってみたくなる心理現象のことをいいます。

たとえば、「決して開けないでください」と渡された玉手箱を開けてしまう『浦島太郎』。「決して覗かないでください」と念を押されたのにもかかわらずどうしても気になってしまい覗いてしまった『鶴の恩返し』や「決して開けてはならない」という約束を反故にして開けてしまったばかりに世界中に技剤をもたらしてしまった『パンドラの箱』など、昔話にもこのカリギュラ効果は多く用いられてきました。

また、このカリギュラ効果を商品のプロモーション活動にも上手く取り入れ、商品のヒットにつなげた例も少なくはありません。

たとえば、あの大人気ソーシャルアプリ『モンスターストライク』の三周年記念のプロモーションでも「絶対にやるなよ!」と口を酸っぱくして呼びかけ、ユーザー数を大きく伸ばすことに成功しました。その要因は、『カリギュラ効果』によって新規ユーザーに興味をもたせたことに他なりません。

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【カリギュラ効果ワード一例】
・ここだけの秘密(話)
・他言厳禁
・絶対に○○するな
・効果絶大すぎて買いすぎ注意
・あまり知られたくないから広めないで


1-1.禁止されるとやりたくなる理由とは?


人は原則的に、自分の行動は他人の意志で決められたくない、自由に自分の意思や感情で決めたいという欲求をもっています。他人から禁止されると、自分が他人の意思によって拘束されていると感じて、ストレスとなり、この状況から早く抜け出したいと思います。

このストレスから強い反発が生まれて禁止されたことをやりたくなってしまうということです。

これは人間がもつ当たり前の心理です。

「ゲームしないで勉強しなさい」「危険だからあの場所に行っちゃだめよ」「太るから食べたらだめ」なども典型的な禁止ワードですね。

『やってはいけないこと=悪いこと』という認識が人間にはあるため、やってはいけないことをやることで、『後ろめたさ』や『背徳感』から『優越感』『達成感』などの意識が生まれます。

筆者が悪いことをしていたときは、必ずと言っていいほど『ドキドキ』していましたね。そのため、脳科学的にドーパミンのようなものが大量放出されて、快感ともいえるようなものを感じているのかもしれません。



1-2.マーケティングに大いに役立つ


モンスターストライクでも、活用されるほどなので効果が絶大なのは言うまでもありません。

そもそもマーケティングとは、商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称です。

もちろん個人でも、この過程を視野に入れて動かなければ、自分がこれから世に出そうとしている商品(記事など)は、本当に必要としている人の目にはいることなく、意味をなさないものになりかねません。そして、潜在ニーズの段階のユーザーに知らせるためにも、カリギュラ効果は必要です。まずは見てもらわないと、顕在ニーズに遷移させることはできませんから。

【ユーザー】お金ほしいな→【広告】こんな記事ありますよ→【ユーザー】え、こんなお金の稼ぎ方があるの?この記事ほしい買っちゃお!

2年位前までは「しょうもないものを売りつけるため・見せるためにあえて、カリギュラ効果を利用している」んだと思っていましたが、全く違いました。


実は、ユーザーに『行動するチャンス』を与えていたんです。


たとえば、どんなに自分に興味のないスポーツでも、やってみないことにはそのものの中身や楽しさはわかりませんし、本当に自分に不必要なんてこともわかりません。実際に肌で触れて、心で感じて、汗を流さないことには、そのスポーツのことを外から見たものでしか評価することができないのです。

「やってみたら案外たのしかった」「好きになった」「またやってみたい」

と、なってしまうことはありますよね。

ですが、、やらず嫌いのほとんどが、自分からやってみようと行動することはありません。だって、その人の頭の中では「楽しくなさそう」「キライ」というものが潜在的にプログラムされているのですから。

だから、外部が動かねばならないのです。

その人を動かすように、楽しさを伝えたり、良さを伝えなければならないのです。そうすることで『評価が変わる』可能性が生まれるんです。

もちろん無理を強いることは、余計殻に閉じこもってしまう恐れとなるので、やめておいたほうがよいのですが、『閲覧禁止』を使うくらいならば、見るか見ないかの最終判断は本人ですので、心配することはないです。

分岐点は「強要する」か「オススメするか」  強要はNG

このことを知ったぼくは、「興味のない自分に、知る機会を与えてくれているんだな」と、感じるようになりました。



1-3.注意点


しかし、いくらカリギュラ効果を使って記事を見せようとしても、中身が及第点以下の内容であればファンはつきませんし、今いるフォロワーの方も愛想を尽かすかもしれません。

当たり前のように聞こえるかもしれませんが、心理学を応用したマーケティングを学んで小手先のテクニックを使ったところで、良い方向に進むとは限りません。

結局は、カリギュラ効果を使うにんげん次第ですね。

テクニックも重要なのですが、その前の問題点として「本当に中身は大丈夫か?」ということです。一番に求められるのはやはり『ユーザーのためであること』です。

この気持ちがないと、中身を知れば知るほど、「やっぱり【閲覧禁止】って書いてあるやつはこんなもんか・・・」となってしまい、期待を損ねることになりかねません。

はじめに期待感を損ねると、次からのカリギュラ効果も期待できないようになります。

それは、人間が経験に基づいて思考する生き物だからです。

この場合、カリギュラ効果を多用することはできません。カリギュラ効果を使用するたびに「以前の【閲覧禁止】の中身はしょうもなかったからな・・・今度もまたそうだろ」となるからです。いくら効果抜群のカリギュラ効果をもってしても、最初に『粗悪品』の烙印を押されてしまえば効果を発揮しないようになるんです。

ですが、はじめにカリギュラ効果によって、良さを知ってもらうことができれば、これからも多用して結構です。

なぜなら、ユーザーは一度いい経験をした場合には、また次にも期待するからです。パチンコなんかわかりやすい例ですね。初めてのパチンコで大勝を経験してしまえば、一気にパチンコにはまりますから。もし全然勝てなくなっても、大勝したときの記憶がよぎってやめることができません。

カリギュラ効果もこれと同じで【閲覧禁止】のワードを見るたびに、「また、めちゃくちゃいいものなんだろ?」と、考えるようになるんです。だから、多用しても問題ありません。

最初のカリギュラ効果が一番重要なのは紛れもない事実ですね。
「禁止の理由」を添えるかについては、どちらでも良いと思います。

最後に重要なことなので、、、、大事なのは『中身』『思いやりの気持ち』です。



2.○○億円稼いだ方法

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お金のワードの力が計り知れないのは周知の事実ですので

『実際に稼いだ金額』『実際の月のPV数』

が、非常に優れている場合、それを全面的に公開すべきです。

大前提として、嘘の実績を並べるのは『優良誤認』の可能性が強く、詐欺になるのでやめましょう。

なぜなら、それは『対象がお金に関することで非常に関心のあること』だからです。


人間の感情である『恐怖』というものはお金によって発生します。

通常のサラリーマンで稼げる金額には限界があり、長期的な問題に対する短期的な解決策でしかありません。たとえば、会社に雇用されたサラリーマンの収入源は基本的に会社から支払われる『給料』のみで、他には年に2.3回『ボーナス』があるだけです。

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他に、自分で『資産』を生み出して収入源を確保しないことには、永遠に『支出』『負債』が増えるだけです。

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わずかな給料やボーナスが入ったとしても、支出である食費、携帯代、税金などや負債である住宅ローン、自動車ローン、クレジットカードの未払い分で、すぐにお金はどこかに消え去ってしまいます。しかし、こんな毎月不安が募る生活をしていても、会社をやめようと決断することはしません。なぜなら、現状の継続的な支払いが確実に不可能になるからです。ですが先ほどにも言ったとおり、一つの職に就いて一つの収入源しか確保できていないということは、長期的なお金がないという問題に対する、その場その場をしのいでいくだけの短期的な解決策にしかならないのです。

このラットレースこそが、人々の精神状態を悪化させ、思考力や判断力を低下させてしまうのです。

では、思考力や判断力が低下したらどうなるのか?

『簡単にお金が大量に手に入る方法』や『少しの副業で月30万手に入れる方法』といった、お金に関係する広告や記事に目が留まるようになります。

お金に困っていない状態であれば、怪しく感じるものには手を出さずに冷静な判断を下すことが可能なのですが、「いまなんとしてでもお金が欲しい」という究極の心理状態に陥ってしまえば、思考が鈍って手をだすようになるのです。


Q.「じゃあ、このワードはお金がない人をはめるために使うの?」
A.それは違います。努力すれば稼げる方法が本当にあるのなら、普通のワードを使うよりかは反応しやすくなるので、使用した方がいいということです。人を騙す目的で使用してはいけません。


だからその思考が鈍っている状態の人を上手く流入させるために、お金のワードをもりこむのです。そういった人らが実際に稼げるようになれば、感謝の気持ちが通常よりも大きくなるはずです。

「あの時この記事を見てやる気になった」

「この情報を知らなかったら鬱になっていたかも本当にありがとう」

お金のワードでなければ、そもそも出会えてなかったということまで考えられます。時には困っている人を助けるために『人が反応してしまうワードをもりこむこと』が大事なんです。

ですが、そんな人を助ける気持ちなんて微塵もなく、ただ人を騙すためにお金のワードを使用する連中がいるのも事実です。そういった連中は『簡単に誰でも100%30万稼ぐ方法』といった謳い文句を多用していますが、世の中かんたんに稼げる方法なんてありません。絶対に騙されないようにしてくださいね!!

逆に実績があるのならば、じゃんじゃん公開して集客しない手はないでしょう。ですが、その前にある程度の信憑性を形成しておくことがキーポイントになります。やはり、大勢のひとは「副業あやしい」「そんな簡単に稼げる方法なんてない」と思っていますから、本当の実績すらも信用できない人も中にはいます。証拠画像を公開するにしても、その画像すらも偽造されているのではないかと考えますから、まずは信頼性を築くことから始めてください。



3.ワードまとめ



<大好評につき>

これはよく広告やテレビで目にしていると思います。「大好評につき、販売期間を延ばします」とか「大好評につき追加生産を行います」というものです。

【効果】
・多くの人に選ばれているという客観的な情報を伝えることができる→集団心理の効果
・『大好評=優良商品』ということを想像させることができる
・急がなければ買えない恐れがでてくる→つい購入してしまう
・希少性のアピールになる→限定品のような価値のあるものと化する



<世界中で大人気>

直接的に「大規模な人数に親しまれているもの」として考えるようになる。日本レベルでも十分すごいと感じるところをもう一段階あげた言い回し方です。世界中ではなく、具体的な数字を公表することもありです。

【効果】
・集団心理の効果→世界中の人が支持している流れに乗るしかない
・リスクを無にすることができる→購入して損はないだろう

<限定>

「期間限定価格」「30個限定販売」などの言い方をするだけで、売れ行きが激変します。その理由は、希少で珍しいものであるほど人が感じる価値が高くなるからです。これが、通常価格で数量無制限であれば、いつでも普通の値段で購入できるため、いま買わなくてもいいわけです。ですが、これが期間限定で格安になって数量が限定されれば、買うタイミングも限定され『今すぐ』しかなくなるのです。だっていま購入しなければ、通常の価格に戻るか、品切れになるかで、二度と購入できなくなるのかもしれませんから。こういった、お客さんの購買意欲を促進させる手法が『限定性』なのです。

金や銀の価値が高いのも、そのもの自体の数が少ないからです。一方で銅や鉄は数が多いため、金や銀に比べると格段に安い値段になります。

このように数が少ないものほど、高い価値を感じるようになる人間心理を『希少性の原理』といいます。

人間の購買意欲を駆り立てるための方法として『数量の限定』『期間の限定』『特典の限定』の三つが挙げられます。1つずつ下記にて説明していきます。

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1.数量を限定する

数量の限定では、あらかじめ商品の販売数を少なめに設定し、明確な数字を消費者に示すことで「限られた量しか販売されないからとても希少価値の高い商品だ」と、感じさせて購買意欲を高めることが出来ます。

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たとえば有名ブランドのスニーカーのコラボでは、まいかい数量限定での販売となっており、二次流通時の価格は恐ろしいものになるぐらいの希少性を誇っています。SNSなどでの告知の際は、上手く消費者を煽るようにプロモーションするのだが、これがまた消費者たちを思いもよらぬ形で刺激することになります。SNSの急速な普及により、情報の伝達が凄まじく速くなっており、今までは情報通の界隈の人間(ハードコア)にしか知られわたらなかった情報でさえも一般の人(カジュアル)に届くようになりました。だから、ライバルの数が異常に増加して、消費者は「絶対に購入してやる」と息巻くのです。

カジュアル層に情報が届くことが何を意味するのかと言うと、

ただでさえ『需要』と『供給』の均衡が保たれていなかったのに、一気に需要が増加して買える確率が激変し、余計に希少性が上がったのです。

ということは、購入を検討している消費者の数も希少性に関わるということなんです。

たとえば、限定30足のスニーカーが発売されたとします。ですが、このスニーカーを求めてやってきたのはわずか3人だけ。これでは27足あまることとなり、ぜんぜん急がなくても買える状態になります。この場合、スニーカーに希少性はありません。だって誰も欲しがっていないんですから。

要するに需要がまるでない限定品を生み出しても意味がないということです。

なので、数量限定にする場合は、ある程度の知名度が必要になり、一番最初の商品販売は『即完売』が理想です。販売開始直後に売り切れとなれば、次は今回以上に熱が入り購買意欲をマックスまで引き上げることができます。一方、販売開始から一ヶ月ほどで完売となれば、「そこまで急がなくても買えるし、別にそこまでプレミアないし、いいや」となってしまいます。

だから始めての数量限定を使用する場合は、中身を想像以上のものに仕上げておく必要があるのです。

【数量限定のタイミング】
・発売時
・売れ行きが悪いとき(値段を数量限定で格安に)
・在庫処分したいとき
・春夏秋冬の季節の変わり目のとき


2.期間を限定する

期間限定の販売も非常に強力な一手です。この商品の販売の期間をあえて短くすることによって、消費者に「早く買っておかないと期限をすぎちゃって後悔することになる」と判断させて、購入にもっていかせることができます。

期間限定には、「10%オフ」「2個ご購入につき1個無料」「5月1日~15日まで限定商品販売」などがありますね。

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そしてこの期間に加えて、「好評につき期間を延長します」という言葉を添えるともっと強力になります!!

たとえば、限定シュークリームの販売を5月1~15日までとします。消費者はこの期間の間に購入に走りますが、販売期間終了二日前ぐらいに「大好評につき、特別に29日まで延長します」といった宣伝をすると、売上はさらにあがります。

・それだけ反響がすごかったと消費者に伝えることができ、とても美味しいものなんだと思ってもらえる
・惜しくも買えなかった消費者が求めるようになる
・「次回も絶対にいいものだ」という確信が頭にインプットされ、次回の商品も売れやすくなる

期間を限定することは、「いつでも買えるという安心感やゆったり感を一変させ、不安感を募らせることで購入を促進する」という効果があります。


たとえば、大事な親友がいつまでも地元にいることが確定しているのならば、いつでも遊ぶことが可能であるので、せかすように遊ぶことはしないでしょう。しかし、急に家庭の事情で県外にでなくてはならなくなったとき、残りの数日、予定がない日は全部その親友のために使うようになるでしょう。

これなんです。

これが期間限定なんです。

当たり前のように側にあったものが、買えていたものが突如なくなったり表れたりして、刺激をもたらすんです。この刺激こそが消費者を行動させるんです。


3.特典を限定する

このテクニックは見たことがあるんじゃないですか?

「この商品を5月1日~5月15日までにお買い上げいただいた方に、先着1000名様限定でこちらの非売品の特典も差し上げます!!(特典がなくなり次第このキャンペーンは終了になります)」

という特典商法です。

こうすることで、消費者に「早く買わないと特典がなくなっちゃう」と感じさせ、「すぐに買いに行かないとキャンペーンが終了してしまう」と思ってしまうのです。

なお、特典をつけることによって通常の商品より『お得感』を演出させることが可能になります。同じ値段で手に入って特典がタダでもらえるんですから、すごくお買い得にも感じるんです。

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たとえ、通常売れない商品であっても、優良な特典をつけることによって売上があがってしまうのも特典商法の強みです。漫画の『付録』がまさにこれです。漫画自体に興味がなくても、欲しいカードがついていたり、欲しい人形がついていたりしたら、その付録目当てで購入してしまう人もいます。

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【特典の作用】
・購買意欲を高める
・お得に感じる
・価値なし(本体)+価値あり(特典)=購入
・価値あり(本体)+価値なし(特典)=幸せ
・特典目当てで購入したら本体も意外とよかった=本体の知名度や好感度をあげることができる



他にもこんなワードがあるよ

<誰も知らない>

<最新の>

<人類初>


4.おわりに

紹介したワードは企業のマーケティング活動で頻繁に使われているものです。日頃はこのようなワードの意味をあまり深く考えたことがないと思われますが、改めて言葉の一つ一つの効果を知ってしまったら、これからは意識的にそれらのワードを注視するようになるはずです。

日頃から企業がどのようなタイミングでキーワードを使っているのかを考えることができれば、きっと、自分が使うタイミングや効果を底上げすることができるようになります。

記事を見てもらうにも、買ってもらうにも、全ては筆者の腕次第です。決してユーザーの見る目がないわけではありません。見てもらう努力をしなかったあなたの責任です。

僕もまだまだひよっこなので、これから今以上にもっと見てもらえるように精進していきます。共に頑張りましょう。



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