ただの日記で終わらないためのnote販売システム『0→1』
皆さんこんにちは、Kです。
今回は「0から1を生み出す方法」を公開します。
本業以外で稼いだことがない人は必見です。
まずは「0から1を生み出す」というフレーズの『0』が一体どのような意味を示すのかを説明します。
『0』というのは「会社に勤務してお金を稼いでいる状態」のことを指します。
つまり、誰もが知っている普通のバイトや正社員となって、会社のために働いて労働賃金を得るしかお金を手に入れる方法を知らないというのが『0』の段階です。
「お金を手に入れる=どこかの会社に雇ってもらい、働く」ということしか頭にない状態。
じゃあ『1』ってなんなんだ?
このようにあなたは疑問に思ったはずです。なので『1』とは何かについても説明したいと思います。
端的に話すと『1』とは「本業以外でも稼げている状態」のことです。
つまり、会社で働いてお金を手に入れる以外の収入源を確保しているという世界に突入している人のことを指しますね。
この『1』の種類はたくさんあります。
・株式
・債券
・不動産
・ユーチューブ
・note
などが該当します。
上記にあげたものは全て異なる種類の『1』です。
今回は「note」の『1』についてお話させていただきます。
この方法を理解することにより実績が何もない人でも有料記事を買ってもらえるようになります。実際に、何も実績がないただの大学生であるわたしでも記事を買ってもらえるようになりました。
世の中にでている缶ジュースやおにぎりなどの低単価の商品と同等、またはそれ以上の評価を受けることに成功したのです。しかも、企業のような大きな信頼性がないのにもかかわらず購入してくださります。
つまり、それだけわたしの記事に「価値」があるということになります。
商品の価値は需要で決まります。たとえば、仮に世界の人口が100人だとして100人全員が大人気商品であるコカコーラを買いたいと思っています。定価は120円なのですが、これだけの需要があるならと考えた売り手は一気に500円に値上げしました。それでもコーラを渇望している消費者は500円でもいいから買いたいと、店に殺到してわずか5分で完売しました。
このように、消費者がのどから手がでるほど欲しているものは需要が最大限に達しているといえ、たとえその欲しい商品がいくら高額になろうと購買意欲に歯止めがききません。オークションを想像してもらえればわかると思いますが、価値ある商品を手に入れたいがために、さらに入札希望者同士で商品の価値を高めあいます。自分が購入するためには、他の入札希望者よりも良い購入条件を提示しなければいけませんからね。
要は、価値を感じる商品にはお金をだしてもいいし、需要のある商品の供給数が少なければ、購入できない人がでてくるので、価値はおのずと向上するということです。
当記事は、特異的なブランディング方法や短期間で100万円稼げる方法などの紹介ではありませんが、noteはじめたての私だったら絶対に知っておきたかった、確実に知っておいて損はないnoteで稼ぐための仕組みをあなたに特別に紹介します。
この内容をnoteはじめたての頃に知っておかないと、あなたがコンテンツを生み出していく途中で、大きなブランディングミスに陥る恐れがでてきます。現にわたしはこの仕組みを当初知らなかったために、無駄な時間とお金を費やすことになりました。
それほどこの「noteで稼ぐための仕組み」を知っておくことは非常に重要であると言えます。
現状、この仕組みに気づけているユーザーはごくわずかです。
なのでこの記事では、あなたのブランドを高めるためにも「実績がない人が知っておくべきこと」「社会的な実績がある人でもnoteで有料コンテンツを販売するために知っておくべきこと」を執筆します。
【注意事項】
本書は登竜門マガジンに含まれるものです。本書の価格は「300円」ですが、登竜門マガジンの価格は「4,000円」なので、他の記事の複数購入を検討されている方はマガジン購入のほうがお得になります。登竜門マガジンを購入していただくと、登竜門マガジンに含まれる全ての記事を閲覧することが可能になります。全額返金保証は記事単体購入でしか受けつけておらず、マガジン購入は全額返金保証外ですので、予めご了承ください。
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