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ミャンマーのなにかに惹かれる。

①ミャンマーのなにに惹かれたのか。
②行くと決める。

この2つについて。

ミャンマーに行くと決めた理由。

①アジア最後のフロンティアと呼ばれていて、直近5年の中で最も、日本の企業が進出している国だから。あと5年後には、今の雰囲気や景色は無いと言われていて、今急成長真っ盛りという国を目で見てみたかった。

②ロシアから帰国後、ヨーロッパに偏りがちな意識を変えようと思って、近場のアジアに目を向けていた。

③みんながあまり行ったことがない東南アジアに行きたかった。

もともとは、ロシア+バルト三国
ヨルダン(9月に夏休み取れると思ってた)のどちらかで迷っていた。
1年目は夏休みがお盆に変更。
計算崩れる。
行き先を考え直す。お盆の時期に他の時期とあんまり値段変わらない行き先。(なんとなくの基準として、10万くらいがいいな〜)
アメリカ(モンタナ)15万高すぎ断念。
オーストラリア12月行った。しばらくいい。
アフリカ遠いし、高いし、3月行った。
南米果てしなく高すぎる。断念。

つまるところアジア。
やっぱ、刺激があるところが良いと思って東南アジア見てみる。
でも、意外とみんな行ってる国ばっかりだし成熟しきっている市場ばかり。
旅行の趣味が合う人に今どこ行きたいか聞いてミャンマーとかかな〜って言われて決めたような。たったその一言でラオスとか東ティモールとかは検討リストからすらはずされてしまう笑
何気なく調べたら、バガンのパゴダの後ろに飛んでく気球とかヤンゴンのトップ画像のパゴダとか、アジア最後のフロンティアとか言われててめちゃくちゃ面白そうやんかああああああってなった気がする。

わたしの旅先の意思決定基準はいつも、「直感でびびびと来たか」と「いかにその国を知らないか。」の2つ。

とってもとっても行ってよかった国でした。
詳細はここを見て下さい。ボリュームたっぷり。


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