アートがわかる人

「アートとか芸術とか、よくわかんない」という人がいる。あまり頻繁に見ているわけではないが、俺も「よくわからない」と感じる時がある。

しかしそもそも、この「わかる」とは一体なんなのだろうか。そのアートを言語化できたとして、それを「わかる」事はあり得るのだろうか。

我々は「アートのわかり方」というのを勘違いしているのかもしれない。

音楽に例えると、分かりやすいかもしれない。音楽を聴いて「いい音楽だ」とか「好きだ」とかいう人はいても、「わかる」という人はいないだろう。評論家とか世界的アーティストとかだと、「音楽のわかる人」といった扱いを受けるが、得てして何かをわかっている感じはしない(俺主観)。そう考えると、そもそも「アートがわかる」という認識がおかしいのかもしれない。アートも音楽と同じで、「好きだ」と感じるものなのではないだろうか。

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