なにかのバス

おはようございます。
多分昨夜食べた何かがあたったのか、朝からお腹が緩みっぱなしで目が覚めました。
なので、そんなに覚えてませんが覚えてる範囲で。

母とその友達と知らない奥様達3人ほどで、街に回ってるバスの2人席がないタイプの1人席に座りました。
そして、空いた席を譲り合う。
まだあまってるのに。
母は「おめーが座ればいいじゃんか。」と言うので、座りました。
変わりに母にも席を変えるよう言いましたが駄々こねられまして変えてくれませんでした。

前の方には助手席のような所と、運転席の真後ろの所に男性が座って前をじっと見てました。
私も前方をじっと見ていたら、運転席の真後ろの方にパーカーの紐をビーッと引っ張られました。
え?と戸惑いましたが、
その人はじっと私を見てました。
そうそうしてるうちに終点に着き目が覚めました。

腹さえ下らなければこの後に
胸きゅんロマンスが待ってたに違いない。
仕方ないですね。
それでは

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