お産で決まる育児のスタート地点。

心と身体に負担の小さいお産をしたいのは、産後の余力を残すため。
余力があれば、産後の回復や赤ちゃんのお世話がスムーズに始められるからです。

第二子のお産は、第一子の学びを活かして楽なお産になりました。
驚いたのは産後の違い。
身体の回復が早い。
身体が元気だと、赤ちゃんを可愛がる余裕ができたのが嬉しかった。

お産で消費したエネルギーを回復させないで、赤ちゃんのお世話が始まると、すぐに心の余裕がなくなります。
些細なことでイライラしたり、赤ちゃんのことを素直に可愛いと思えなかったり。
産後の心の穏やかさを保つためには、体力温存のお産が大事なのです。


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