明日の15日木曜日までですが、

劇場用アニメ『機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-』

・・・が配信されてまして、前に記事にしようかと思っていたのですが今になりました。

もうね・・・

来るね、そろそろリメイクが( ･ิω･ิ)

いや来るねじゃねーな！！来たね自分には足音が・・・聞こえるね、だって自分ち（シャトル）の玄関まで来てるもん足音が( ･ิω･ิ)怖い事言うけど。
だって今になってフィギュア発売とかされてますからね！来てるでしょこれは。

ガンダムSEEDと違って劇場版で新しく作るなら自分確実に西新井アリオまで足を運びますっ！！( ･ิω･ิ)

だってガンダムSEEDだって20年ぶりの劇場版だったんだぜ？全然射程距離内でしょ？劇場版公開が1998年？余裕でしょ？25年？余裕でしょ？

・・・だがしかし、関係者いわく、続編を作るのは永久に不可能とまで言ってるんだよねぇ・・・たがしかしっ！！今の時代ならっ！！( ･ิω･ิ)

やはりね・・・ナデシコ自体はコメディーっぽい外観をしてはいるが、古代遺跡を巡る話とか実は話がかなり重いんですよねナデシコは。人も結構死ぬし劇場版に至っては・・・ネタバレになるから内容言えないんだよねぇ映画は( ･ิω･ิ)

でもね・・・キャラデザの「後藤圭二」（ごとうけいじ）さんといえばガンダムSEEDの「平井久司」（ひらいひさし）さんと両頭と言っても過言ではないアニメーターですよ？

もう後藤圭二さんといえばその独特な「目」と絵のライン。

キャラがみんな普通に可愛いんだこれが。今の時代に投入したら確実に天下取れる可愛さ。

その中でもやはりグランドクロス級なのは

ホシノ・ルリ館長ですね！！館長お疲れ様っす！！( ･ิω･ิ)

もはや言葉はいらん・・・( ･ิω･ิ)このホシノ・ルリこそ「後藤圭二」さんの最高傑作で社会的に当時時代をなぎ払った一筋の光。

もうね・・・当時「綾波系ヒロイン」の中では自分の中では本家よりダントツに好きですね彼女は。後藤圭二さんの気合いの入れ方がホント彼女見てると良くわかる。

ユリカも可愛いんですが、劇場版でアレになってしまうからやはりナデシコの館長といったら彼女なんじゃないですかねコレは。

ホント・・・ナデシコってパッと見表面はギャグ路線の皮を被ったクソ重ストーリー設定だからねぇ・・・( ･ิω･ิ)

やはりね・・・デザインっていうのはファッションでも車でも電車でもアニメキャラでも優秀なものは劣化がしないんですよ・・・それは完成されてるからなのか・・・自分はそう思いますがね・・・( ･ิω･ิ)

北辰「怖かろう？苦しかろう？…例え鎧を纏おうとも、心の弱さは守れないのだ！」

最後の北辰（山ちゃん）のセリフが刺さるわぁ( ･ิω･ิ)

あ、ちなみにこのポスター、自分・・・今でも持ってますんで( ･ิω･ิ)

ラストのこの歌もいい・・・明日もう一回見ようかな( ･ิω･ิ)

もう泣く・・・泣いちゃう( ･ิω･ิ)
なんて愛のあるmadなんだ・・昔からセンスのあるmadは公式を超えるとは言うが・・・涙が止まらねぇ・・・( ･ิω･ิ)

●　2024年2月14日　長尾　亮