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短歌人の夏の会  2006年8月5~6日

短歌人の夏の会
2006年8月5~6日

 この時、結社内の賞を受賞していたのと、割と近場(湘南国際村)だったこともあって参加。カメラ係だったのでそれなりに撮っています。

駅前の案内。私は早く行って、案内現場は見てません。駅前で撮影した人に送ってもらったもの。当時のケータイ画質なんで今見るととても小さい。

これがかかげていた札。てづくり感。

まだ受付開始前の受付。おしゃべりしてる。

会場の人に呼ばれてかけつけてる小池さんと宇田川さん。何があったんだろうか。

この時の講演は三枝昴之さん。会員さんが墨書した演題を貼っているところ。「短歌への接近法 [昭和短歌の精神史]番外編」という題でなにやらおもしろそうだけど、まったく記憶なし。

講演会場客席。

受賞コメント中。「短歌の人だけの知恵では書けなかった」みたいなことをしゃべったと思います。この黒のレースのはおりものは当時よく着てたやつ。ご本人は忘れていらっしゃると思うけど、三枝さんから短いとはいえちゃんと読んでくださったことがわかるコメントをいただけて胸熱。

2日目歌会風景。

歌会会場ロビーの歌集販売コーナー。このころは見本1冊を展示、申込用紙に書くと振込用紙と一緒に送付されるという後払い方式だった。

はっきりおぼえていないけど、証拠写真があるので歌会を脱走しておやつ食べたということになる気がする。

当時新刊だった『楽園』にサインする藤原さん。たぶんさよならパーティー(2日目の歌会の後の懇親会)会場のすみっこ。


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