おかゆライス

生まれてからずっと虐待をされて生きてきました。いい大人が未だに過去の生い立ちを引きずるほど虐待とは深刻なものです。私の記事は全て事実に基づいて綴っています。こんな人間もいるのだと思って読んでいただけたらと思います。

育ち その3

「あの家は子供がちょっと熱があるだけですぐ病院って言うのよ大袈裟なんだから」

そうなのかな?親なら具合の悪い子供を心配するのは当然ではないのかな?
漠然とそんな風に感じながら母親の愚痴を聞く。

小さな時から風邪を引く度に喉が焼けるように痛くなる体質で殆ど眠れない事も多かった。喉を見て、「うわー真っ赤だ」。
それでも医者には一切連れて行ってもらった事がない。
その場しのぎに市販薬を大人の半分量飲

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育ち その2

子供の「こどもらしい」たのしみのひとつに、誕生日のお祝いやクリスマスなどの季節の行事があると思うのだけど、私の幼い頃からの記憶にはそれらを経験した事がない。

誕生日の当日でさえ「◯歳だね」とか「おめでとう」など何も無い。お誕生日を当日過ぎてねだると、「プレゼントと誕生日の何が関係あるんだ」「誕生日なんて関係ない」と言われる。
友達の誕生日パーティーに何人にも招待された事があるけど、自分はささやか

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育ち その1

生まれて物心ついた時からいつも置き去りだった記憶がある。子供が喜ぶものや玩具、食べ物を与えられた記憶も殆どない。与えられても、ねだって泣いた末にやっと与えられる。

しょっ中与えられた末のワガママならば、躾として叱られるのは当然だけど、何一つと言っていいほど快く与えられた記憶はない。

こんな物何が楽しいんだ
みんなが持ってる物なんてつまらないだろ
買ったってすぐ飽きるんだから
こんな物欲しがって

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私は何の罰を背負わされてまで生まれきてのだ

悲観的とか被害妄想とかそう捉える人もいるのかもしれないけど、多少はそうなのかもしれない。
私の人生、何処かで幸せを手にしたり、幸せな瞬間とか楽しい事はあるけれど、それは誰でも感じる事の出来ていい権利だと思う。
それだけなのだ、自分には基盤がないというのかな…。
育った環境は思い出しただけでも劣悪で、そんな人間が社会に出ても基盤が築けない。
自分が自分でどう生きて良いか分からない。

人生振り返ると

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両親の普通ではない喧嘩

突然火が付いたようにウワーっと怒鳴りあいが始まりまる。今の今まで笑ったりふつうに話してたのになぜ?と言ったふうに…。

時には、今食べている食事を皿ごとあちこちに投げつけられる事もあった。

そうなるともう手がつけられない。
また始まったかと恐怖と心配で嵐が過ぎるのを待つしかない。助けを求めるすべがないのだ。

母親も気が強い。何でもギャンギャン騒ぐように叱る、怒る、話す。この態度がとても苦手だ。

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わたしが受けた虐待

母親は子供が嫌いだとよく言っていた。
体罰よりは言葉の暴力と無関心、放置だったのだろうな…。
・このバカ!
・ざまーみろ!
・カタワ(これは差別用語ですね)
こんな下品な言葉を子供に浴びせる母親でした。
手が出る時は、ゲンコツの中指を尖らせタンコブができるほどゴツンとやられた。
タバコを手の甲に押し付けて笑ってたり。

躾や教育というよりは腹が立つから子供に当たっていたとしか思えない

父親は完全

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