見出し画像

響きあうために

響きあうために少なくとも、自分自身が消音(ミュート)していたら、どうしようもない。

真正面から、まずは自分の音を響かすしかないのだ。

真っ直ぐに。

まっすぐにひかずおそれずのびやかにてんにひびけようちなるこえよ

人の世に熱あれ、人間(じんかん)に光りあれ。