開票所にカメラがあると、自公推薦の候補が落選し、NHKが出口調査で「当確」を出せなくなる

出口調査では、
▽新人で九州経済産業局の前の局長の塩田氏と▽自民・公明両党の推薦を受けて2期目を目指した現職の三反園氏の争いとなっています。

※一般の参観については、新型コロナウイルス感染症対策によりフォーラム棟での映像による参観としますので、ご理解ご協力をお願いいたします。

これでも、枝野幸男は「不正選挙」と言わず、的外れな批判を繰り返している。

「枝野幸男オフィシャルサイト」を見ると、トップ画面に住所、電話番号、FAX番号はあるが、メールアドレスはない。「お問い合わせ」でようやく応募フォームが開く。

やはり、工作員はメールが嫌なようだ。

野党第一党の党首には責任があります。「Eメール」で、「リチャード・コシミズ」の動画を見るよう訴えましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?