”推し活”について思うこと。「金髪のビジュ時代知らないんだ?」みたいな事そろそろ法規制しない?

もはや”推しメン”なんて言葉、誰も言わなくなったよね。
推しメンが”推し”に、言葉が変化した令和。みなさんいかがおすごしでしょうか。

タイトルの件、”推し”について悩むのはいいと思うんだよね?推し活の活動について悩むのってすっごく勿体無いよね?

例えばさ?「何枚つんだ?」とかさ、「認知されてる?」とかさ、「あの時代知らないのもったいなーい!」とかさ、もうそうなると、別のものだよね。

でもね?でもね?そういう古参の人が推してくれていたから今の推しがいるのも事実だから、マウント取られたーって思うんじゃなくて、私は、「天才?すごすぎ?」って毎回おだててます。ただ、時間が無駄だな?とは、思います。ほぼその情報もグッズもネットやフリマアプリにあるし。。。ね。

好きってことに対して付加価値をつけたいのはわかるけど、他人に強要する感じはNGってことね?伝わる?

色々な推し方もあるし、色々な環境や家庭の人がいるから、自分が好きってことだけを伝えればいいと思うよ。

ただ良い事はいいよ?「運営しごでき」とかさ?不幸にならないことで拡散されるのが推しも喜ぶと思います。

やーやー言ったけど、推しがいるってのはきっと日常が素晴らしいものになると思うので、何事もほどほどに。

ってことで、この曲
AKB48 / 君のことが好きだから

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