Covered by ... vol. 1

なぜ、これを書きたかったというと、この一本なんです。

韓国のさんまさん(?)こと、ユ・ジェソク氏による、BIGBANGのbae bae. 無限挑戦(무한도전)の一場面。この完成度の高さに・・。これを見て、笑ってから寝るという日々をしばらく送りました。

さらに、これを見た後の、それぞれの反応が www 一部意訳してご紹介。

IU:初めて、ダンス曲を書きたい気持ちを起こさせるパフォでした。

Sol:以前<eyes, nose, lips>を歌っているのを拝見しましたが、あういうスローな曲だけでなく、早いテンポの曲までキャッチアップする能力までおありなんですね。

(褒められてばかりだから、正直な感想を言えと促され、)

GD:・・(ユ・ジェソク氏が)できないことなんて、ないんじゃないかと。

Zion.T:とても・・・愛おしかったです♡

Zion.Tの言い方が、とても・・・愛おしかったです(笑)


同じく、無限挑戦(무한도전)から。短いですが。

ただただ素敵です。


最近、スペシャルステージコーナーがあるM CountDown。この曲を筋肉のあるグループ(5人以上 www)に歌ってもらえたのが良かったと思います。

一つ、気になるのはジュホン君のジャケットのそでの長さでした。


話題になっていた、TWICE × GFRIEND のお互いのexchange.

華があるってこういうことなんでしょうね。


そして、原曲より大人度1000%アップなこちら。

ご主人の前でのパフォーマンス。最後がちょっとぶりっ子数高めです。


そして、boys group の A pink

この曲を男性が歌うって想像ができなかったけど、うまいこと彼らの特徴のマーシャルアーツトリッキングを盛り込んで消化してると思います。

もう一つおまけに。

※個人的にフェチ心全開にして言わせていただければ、1:08のジュニア君の頭の上にもってた右手をかくっするとこが大好きですwww (キモくてすみません)


男性の曲を女性が歌うと。

ワンダーガールズのすごみを感じられずにはいられまい。。。


最後にかなりよくカバーされてる2曲を。

まずは、Eddy Kim の The Manual (너 사용법、君の使用方法) 

ラップが入るのが The K-POP style ですよね。


そして、これを歌ったことのない歌手はいないのではないかというくらい。同じ事務所の後輩バージョンで。

English Ver. までございます。


以上、並べたいだけ並べました。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました!!

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