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the quiet room・THEラブ人間・柴田淳・SEAMO・JUJUが書いた東京

the quiet room
作詞 菊池遼
別れの歌。駅のホーム。3番線から始まる歌詞に合わせて「六畳半に染み付いた君の声」となるのが好き。

THEラブ人間
作詞 金田康平
「水道水で麦茶をつくるのにも」や「総菜コーナーの2割引きの時間」など他の東京の歌詞にはなかった、でも身近に感じられるフレーズがあるのが好き。

柴田淳
作詞 森田貢

前に書いたクミコのときと同じ歌詞

SEAMO
作詞 NaokiTakada
「満員電車に乗れるだけで速く速く歩けるだけで すっかり人は都会面もともとは田舎者なのにな」っていうフレーズが好き。東京で頑張っていこうソング。

JUJU
作詞R-Y`s・tomoko

彼女は彼に会いたい。とてもとても強く願っている。彼に会いたい。

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