見出し画像

きのこ帝国・cune・清木場俊介・銀杏BOYZ・クミコが書いた東京

きのこ帝国
作詞 佐藤
歌詞の中で大きな出来事はないけれど、あなたの帰りを待つ、それだけでこの二人はしあわせなんだなぁと思える温かい歌詞。

cune
作詞 小林亮三
東京ってタイトルじゃなくてもいい気がする。がんばっていこうよ!みんなもつらいから頑張っていこうよ!ていう歌詞。

清木場俊介
作詞 清木場俊介
メロディーにどう乗せるのか気になる。自分と他人、二人の目線で東京でくすぶってる気持ちを歌詞にしている気がする。

銀杏BOYZ
作詞 峯田和信
不器用で純粋だったラブソング、大学で付き合って就職して一年ぐらいしてから別れたから「君は仕事を辞めて新幹線で郡山に帰った」になると思う。最後が「君はいつも簿記の記憶の中で笑ってるよ」という歌詞なので自分から別れてる場合だとちょっと怖くなる

クミコ
作詞 森田貢
彼女の方が東京に行くので離れ離れになる。
「いつか二人で暮らすことを夢見て」ということは大学に進学したか、仕事で出るための二択になりそうだがなんとなく仕事の用事で東京に出た気がする。

読んでくださりありがとうございます。 サポートでいただいたお金はコンビニの缶コーラに注ぎます。