地球と調和するペンギン
社会がボロを出して混乱する前に、アナタとアナタの大切な人たちを守るために、知っておくと落ち着けるかもしれない変なお話まとめです。アナタがマトリックスの主人公です。
フシギなフシギな、フツーの世界
私から地球へのお手紙をまとめています。
宇宙イベントについて →PFC japan イベント前後配布用 →ツイッター上に固定されています もうすぐお金の流れが変わります。トップが抱えていた巨額な財は、皆さんの税金などから不正に取っていたものでした。私たちはもう、無駄に働いて、無駄にお金を納めるなんてことはしなくても良いのです。生活のために生きる必要はありません。そのようなシステムは終わりを迎えます。彼らから回収したお金が戻ったとき、この世界は一体何だったのだろう？と我に返る時がくるかもしれません。 お金によっ
しばらくしないうちに、急速に私は目覚めた。ネットは好奇心を裏切らない。そして直感はいつも真実をあたえてくれる。 目覚めているのは地球のほんの何パーセント。誰もが今、記憶喪失になっている。私たちは地球から宇宙へ開発していくと思っているし、起きているこの世界が現実だと思っている。全く逆なのだ。私たちは宇宙から地球へ来た。そしてこの現実は、夢。眠っている魂の時こそ、現実なのである。 トランプ大統領を乗せた飛行機にミサイルが飛んだが、UFOによって撃ち落とされた。それはどういうこ
みなさんはもう頭上の太陽がおかしいことにお気づきかもしれないが、明らかに光の量が違いますよ笑 確かに、今までフシギなことがあっても、私たちは「そんなことあるのね」で終わらされていた社会だった。そうやって、あくまで現実的な考え方を植え付けて、私たちの感覚にはたくさんの宇宙とつながれる機能があることを、いわゆる、悪い宇宙人が抑えつけていた、そういう社会だった。 だからみなさんはちょっと変な太陽を見て、「今年は梅雨がないのかしら？」なんて程度の感情しか、感じることができなくなって
世の男性諸君、特に「俺が俺が！」な男性性に偏っている男性君！キミたちの原理は今、地球をメタメタにして、キミたちのプライドや財産どころかこの地球表面上ごと消滅してしまいそうな勢いだぞ！非常にまずいぞ！ もう少し、アナタに女性がいるのなら、彼女の声をちゃんと聞いてくださいね。正直言って時代に取り残されます。そんなの、嫌でしょう？それから、恋なんてしなくとも、恋人がいないアナタでも、女性性は意識さえすれば身につきます。女性性とは何ぞや？ググってくださいね！アナタの愛するお医者さん
こちらを見ている方は、かなり運が良い。これに出会うみなさんは、世俗的なものから離れて、心の中の真実に日々触れている人が多いように思うので、きっと、これを読んでから、何かしらを感じてくれると信じている。 さて、いきなりだが、私は生ゴミを回収に出すのをやめた。なぜか？そこにある「地面」にうめて水をかければ、タダで土に還ってくれるからだ。私は孤独で硬い家から出てシャベルを使い、足に力を入れて穴を掘った。茶色の豊かな資源が永遠にあふれてくる。まさか、この下に何者かがいるなんて普通は
もしあなたが孤独を感じているなら、それは少し「思い込み」があるかもしれない。あなたも私もひとりじゃない。どこかの歌のフレーズではなくて、本当に私たちは「私」という「単体」では生きていないのだ。 「あなたは一人じゃないよ。私がいるし、みんなだっているじゃない。」よく聞くこれは目に見える3次元のオハナシで、だってそんなん言われたって自宅に帰ったらやっぱり一人で、寂しくご飯を食べながら「ああ、本当にただの綺麗ごとだよな・・」という風に、やはり3次元という世界は辛い。 そうではな
朝、カーテンを開ける前から、光は輝いている。それを「当たり前だ」と思っていたのは以前の私で、今はその黄金の瞬間に奇跡さえ感じている。有難う。 朝起きて、いつの間にかお腹が空いている。私がしたことは好きなものを口に入れて咀嚼して飲み込んだだけで、それ以外は身体が勝手に動いてくれている。この動力はどこから来ているのか？私の中のフリーエネルギーに感謝するばかりである。 地球のことを意識しはじめると現代生活の一つ一つが申し訳なくなってくる。私がやっているすべてはもちろん地球にお世
ふだんはあまり考えないかもしれないが、私たちは地球に住んでいる。というより、地球という「家」に住み着いている。この環境は、私たちの家のように一から木材を使いコントロールして造られたというわけではなく、もともとあったものだ。すでにあった「土地」という地面に、すでにあった材料を使って住み着いている。そういった実に不安定な状態なのにも関わらず、私たちは不思議と「安心」というものをして毎日を暮らしている。 しかしあくまで、私たちは地球の表面に張り付いて暮らしているだけに過ぎない。そ
先日、田中信二さんの動画を通してキネシオロジーというものに出会い、私がいかに動物的な破壊脳で生きてきたかを思い知らされた。生きるために他者を押しのけ、比較競争を繰り返してきた私のゲームは、やっとここで終わったのだ。 小さな頃、私はマリオをやっていた。クリボーを踏みつぶしブロックを叩いてはひたすら前を目指した。横画面な二次元の世界である。アイテムをためこみ、それを使ってボスを倒す。ゲームを全部クリアしても、物足りなければまた最初からやり直した。そうやって私はバーチャルの中であ
ーーー ーー ー いつも思うけれども、ガイアさんはとても寛大な心で見守ってくれていますよね。もし私があなただったら、地表にアスファルトとかいう、かゆいものを塗って車で動きまくる人間が目障りに感じるでしょうね。とっとと爆発して私たちを塵にするところを、あなたはずっと何も言わないわけです。懐が深いですね。 そしてヒトはすぐに値段を付けたがります。本当はあなたのものなのに、土地や石油や水にまで、挙げ句の果てにそれらを無断で奪おうとすれば目を怒らせてお金を請求してきます。無断でも
ーーー ーー ー ごめんなさい、地球（ガイア）さん。私は今もあなたを傷つけ続けています。でもあなたは何も言わず許してくれている。（ような気がする）その猶予のうちに、私は一歩を変えていこうと思います。そしてやがてはあなたをほとんど、全く傷つけずに人間は生きていけるようになる、と私は信じています。それは数千年先かもしれないけど、とにかくまずは私の意識から変えていきます。 でもガイアさん、宇宙人たちが口を酸っぱくして言っている「自然と調和した生活を」とは、現代の私たちが昔のよう
とある宇宙人バシャールの一貫したメッセージに、私はやっと気づいた。なるほど、宇宙人は地球を壊して欲しくないようだ。それは、この星の持つ宇宙に与える力がとても強いかららしい。そして彼らは私たちに、地球環境を守って生きて欲しいようだ。確かに、私は今まで脳天気に地球破壊に加担してきた。数年前までコンビニが大好きだったし、安くて量のオトクな物ばかり選んでいたような気がする。モノは買うだけ買ってためこんで、時には無駄にした。この世界において「豊か」とは空き地に四角いビルがボンボン立つこ
