親が聴いていたCD 「Rose of England」 当時は単純ぎて、良さが分からなかったが、今は分かる。実は単純そうに見えて、計算された進行になってる。ロックとフォーク系のミュージシャンは、複雑な和音理論を知ることで面白くなくなっていくが、この人はそれを乗り越えた人だと思う。
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