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Nサロン ガイダンス

今日のKatyは、Nサロンガイダンスです。

Nサロンはラジオ体操のように出席したらスタンプを押します。


2019年4月に1期が(だいたい、ほぼ、)終了し、7月に本格始動したNサロン。

Nサロンでは新しく入った方のために、毎月ガイダンスをしています。

今日のガイダンスは・・・


「Nサロンの歩き方」

Nサロンといえばnoteと日経ぽさと両面を持ち合わせています。本日のイベントはnoteぽさ。

note書くためにこんなこと知りたい」とか
こういうことわからない」をみんなで共有。

noteの人に質問することから始まりました。
身近な場で直接聞けるのもNサロンならでは。


実際に参加者からでた質問をいくつかご紹介します。
noteの人しむしむがお答えします。


noteを書くスタンスが全くわからない、世の中のブログみたいなモノでいいのでしょうか?

何の小ネタでもいいから書けるモノを出してみるといいですね。
毎日書かなくてもいいと思いますよ。
わたしは3ヶ月に1本という目標を立ててやってます。
スタンスが決まるまで出し続けるっていうのもアリですね。

noteって何を求めているんでしょうか?

noteは何も求めていないんですよ。
noteが真っ白なのは、フラットな場所でありたいと思っているからなんです。
(公序良俗に反しないことは最低条件ですね。)

どんな記事が読まれやすいのでしょうか??

読まれやすいのは「お役立ち」のほうがPVつきやすいってことはありますが・・・
まずは方向性決めるためになんでも書き続けるのもアリですね。
方向性が決まったら「わたしはこういう風に書きます」と宣言してかきはじめてもいいですね。

noteって1日に何本くらい投稿されるんですか??

noteの記事は、1日1万本投稿されるときもあります。
いい記事を見つけるために編集部は毎日たくさんの記事を読んでいます。
人力です。

ネタが続かないのですが・・・

ネタないなって思ったらお題を見てみるとよいですよ。
noteには毎月たくさんのお題が出ています。そこからすきなお題を選んで書いてみるのもいいですね。

noteでは創作を楽しむ、発表を続けるを大事にしている、
としむしむはいいます。
たくさん書いているうちに、わたしはこうなりたいと旗を掲げることをやってもらうことが第一歩です。

Nサロン、オンラインメンバーは
noteの機能や書き方、ちょっとしたTIPなどなど、
わからないことあればいつでもメンバーSlackチャンネルで答えてもらえる!noteの人に直接聞くこともできます。




今の時代、「なんとなく発信しないといけないから」という強迫観念につい、とらわれがちです。でも楽しくないと続かない。

どうやったら楽しさを維持できるのかな・・・

Nサロンはまさに、楽しく続けるために書く仲間を見つけるサロンです。

仲間がいると楽しい。

辛いなと思ったら書いたものを見せあったりして、
書いたら「スキ」をつけあったりして、
書くことを続けるモチベーションを持ち続けられるサロンです。

ちょっとだけ、今日の風景です。


来月もNサロンガイダンス、やります。ぜひぜひ。



いつも読んでくださりありがとうございます⤴️いただいたサポートで、仲間にコーヒーとかお菓子をごちそうしたりします⤴️⤴️Katy