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中国 深圳の6元の使い方

1中国元が約16円

旅に出る時は、旅ノートの後ろにいつも簡易の換算メモを書いている。
このメモを見るだけで買い物などの際に日本円で考えることができる。

今僕は中国の新鮮にいるが、いつものようにゲストハウスに宿泊している。

どんな豪華なホテルでも、寝てしまえば一緒、食事も1人でレストランで食べても仕方がない。

ゲストハウスだと、常に誰かがリビングルームや共有スペースに入るのでそこで話しかけてみると、いろんな情報を得ることができる。

基本的に若い人が多いので、若い人の感覚でのユニークな視点を勉強することができる。

今回僕は、アイデアじゃぁホテルと言うゲストハウスに宿泊中。ここのゲストハウスは非常にアイディアに満ちている。
なんといっても図書館とコンビニとコワーキングとカフェとマンガ喫茶が融合したようなゲストハウスだ。

中国元 6元でソフトドリンクとビールがある。思わずビールの雰囲気でもないのにソフトドリンクと同じならばビールを選択してしまい昼間から飲んだくれてしまう。

六源と言えば日本円で言うと96円だ。
ゲストハウスのエレベーターから降りると、すぐにマクドナルドがある。
朝の11時までは6限でモーニングセットのコーヒーとエッグマフィンが食べられる。
現在の朝の主食はこのモーニングだ。

それと同時に白いお粥は2軒で売っている32円だ。しかもそれはアリペイやWeChatペイで支払うことができる。


どんな屋台でもキャッシュレスが進んでいる。むしろ現金は迷惑と言う感じだそれはお釣りが必要だからだ朝の忙しい時にお釣りを屋台で計算するよりは勝手に客がキャッシュレスで支払い音声スピーカーが支払いがあった事を教えてくれるそれだけで作業効率は抜群に上がる


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