「HUAWEI WATCH GT」の新色&小型モデルが登場、新素材で装着性が向上
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購入して、2週間経過。

左から2番目のグリーンの46mmのモデル。
どことなく、ロレックスのミルガウスを彷彿させるデザイン。

しかし、このミルガウス風のデザインは、iOS版からは選べないので要注意!
一度設定したiOSをリセットして、android版で設定し、ダウンロードしてから、再び、iOSに設定して使っている。
これらの情報がなかったので、センスのないフェイスでしばらく我慢しなければならなかった。サポートでようやく教えてもらえて、android版でダウンロードできた。

一瞬スマートウォッチに見えないものかと非常に期待したのですが、やはり平面がOLEDなので、写真で見ると、素敵な機械式時計風に見えても、肉眼では、かなりのおもちゃ感があります。
一瞬アナログ時計に見えて、実はスマートウォッチという都合のよいプレゼンテーションにはならないのでご注意!

Apple WATCHとの明確な差はバッテリーです。一度充電すると通常の利用で一週間は余裕で使える。これはすばらしい。オフロにはいってじゃぶじゃぶ洗える。

なんといっても、睡眠の質を計測できるのが嬉しい。良い睡眠ポイントを得ようと、がんばって寝るようになった。

あとは、運動計測をするために、シューズとウェアを買いに行く…。健康投資と思えば、AppleWATCHの半額以下で買える。

しかし、時計のスキな人には、同じスマートウォッチを毎日いっしょというのは苦痛だ。しかもフェイスを変えることができるが、どうも、気にいるデザインが少ない…。このあたり、Androidで自由に時計がデザインできたらもっとすばらしいと思う。