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プログラミングに付喪神は宿るのか?

日本の神道、もしくは縄文の土着信仰は「石ころにもお鍋にも命が宿るよ」という考えがあり、私もそれはスッと入るんです。

たとえばずっと活躍してくれてる炊飯器くんが壊れたら本当に困るから「ありがとう!」と思ってるし、言葉で言う。

有るのが本来なら難しいことだからね。当たり前ではないのだ。炊飯器が今日も動くのは。

ところでその発想から言うと通販サイトを利用すると自動返信が返ってくるけどこれはプログラミングだろう。

ん?

プログラミングにありがとうと思える私なのか?!
うーーーーーーん。。。。
微妙なラインだなー。
ん?
あー、じゃあプログラミングやAIという概念的な「モノ」に、、いやいや、「モノ」なのか???

まあ、話を戻すと、
「プログラミングにありがとう!と思えるのか?私よ。
プログラミングに付喪神(つくもがみ)は、宿るのか?」

という思いつきが出てきた。
これちょっと面白いかも。なんか小説のタイトルみたいだしこれを元にお話を書いても楽しいかもね。

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