あ〜〜
ド深夜に勢いで書いて起きたらモチベクソ下がったけど一応出さないよりはと思ったので出します。

日々色々なものを見聞きして、体験して、思考する度にまだまだ劣等感とか閉塞感を覚える。
30歳が少しずつ見えてきたというのにまだそんな子どもみたいなことを言ってる自分が恥ずかしい。

この前、歳下の子から送別のメッセージを貰ったときに「無理に大人感を飾らなくて良いと思いますよ！」と言われてハッとしたと同時に無性に恥ずかしくなった。

歳下の子に囲まれる環境でここ数年は過ごしてきたのもあっておじさん自虐が増えつつあった。もうそんなのやめなよと思うけど、それを言っておけば自分的には楽になることがままあるので何ともなんですね。

関係あるような、ないような、

薄々はここ数年ずっと思ってたんだけど、この前友だちと話してて「多分俺はADHDなんだろうな」と思うようになった。仮にそうだとして軽度なんだとは思うけど。
ゆとりが出来たら検査とかしてもいいかなと思うけど、別に生活に大きな支障があるかと言われたらそんなでもない(部屋の片付けがどうしても集中して出来ないくらいか)ので、今は焦ってはいない。

「生きづらいな」というのは波があるけどここ数年ちょいちょい感じるので、声に出してみたら合点がいくところが大きかった。

年度も変わって区切りのタイミングで体調を思いっきり崩してしまい、発熱外来に行きました。
喉がマッッッジで痛くて、微熱が出て「あぁコロナかぁ…ついにかぁ…」なんて思いながら病院行ったら「あら〜扁桃炎だね、一応検査するけど抗生物質飲んでね」と処方された。
病院行くの億劫だったけど、行っておいて本当に良かったなと思うくらいしっかりと効き目があって少しだけ安心。

思いたある節が主に3,4つあるんだけど、うち1つがとても人に言えるようなあれじゃないので墓場まで持って行く。

抗原検査もPCRも陰性だったので一安心。

エイプリルフール

昨日は何だかなぁという日でした。
アニメ界隈ではエイプリルフールで偽の特設サイト作るとか、偽のキービジュアル作るのって少なくとも5年前くらいまでは鉄板だった気がするのですが、今年のを見てると走り方間違えちゃったねという事例ばかり。
個人的には某声優はあら〜元気に復活して幸せなこともあったのね、良かったねと本気で思ってしまったので「なんやねん」という感じ。あくまで「なんやねん」程度なんだけど。

「エイプリルフールなんぞやらん方がいい！！」という程の過激派ではない。けど俺だったら何もやらない。
「その舵取り俺にやらせてくれない？もっと上手くできるよ？」みたいな事例が本当に多い。昨日に限らず。

ジェネレーションギャップとか、(端的に言うと)教養の差とかだと思うんだけど、インターネットを上手く扱えない、マーケティングが下手みたいな例を見るとモヤッとする。
と同時に、もう既に自分らの世代はティーンとはかけ離れた感覚になっているという事実は忘れないようにしないといけないと思う。若い子の感覚が正しい、年配の感覚が正しいって訳じゃなくて。

わ〜〜すっげーまとまりの無さよ。

今日は配信でライブ見ま〜〜す。
なんでアーカイブ置いてくれないのかは全く理解が出来ないんだけど、まぁそこは飲み込んで楽しむことにします。