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EOS R6 Mark2にL型プレート

今までは使わない派だったんですよ。
どうしても、プレートを付けることで大きくなりますしね。
今回、L型プレートを使うと決めた理由としては、RF28-70/2Lを三脚で使うにあたり、超フロントヘビーになる組み合わせの重心をあまり崩したくないとゆう一点。

バイクで装備一式を持ち出すにあたり、そこまで大きな三脚は持ち出せません。
そうなると、昨今のSNSでの流行りの縦構図での撮影に不安がね…
倒す不安は少なくしたいですよね。
三脚のプレートへの1/4ネジの締め付け、コレも甘いと大惨事に見舞われる可能性が高いので、三脚に対して垂直に組める形がベストかと。

EOS Rの頃はEF50/1.2Lがメインでしたので、バランス的にも大丈夫でしたし、何よりL型プレートに気に入るデザインや機能性のモノが無くて…
自分の探し方が悪かったとゆう可能性もありますが…

バリアングルの逃げが無かったり、グリップ下の部分が無く装着した時のアンバランス感が半端無かったり、何かシックリ来るモノが無かったんですよ。

機能性とデザイン性の両立、大事ですよね。

その辺り、デザインや機能の話もしつつ、短めにまとめ、L型プレートもよく見えるように撮っておりますので、お時間がある時にでも覗いて頂けると幸いです。


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