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【追記:マウント詳細】 GoProMAX フロントアングルとサイドアングル

GoProFusionの頃から撮影している、フロントアングルでの自撮り。
あまり頻繁には撮ってませんが、三年以上前から手持ちのマウントで工夫しながら撮っております。
XMAXの頃は、ハンドルのセンターに間に合せ感の強い組み合わせのゴツいマウントで固定できましたので、特に工夫せずとも何とかなってたんですが、WR250Xではそうはいかず色々と見直しを。

走行中の振動や、旋回時の負荷に耐えるよう、強度を重視したマウントと振れなどでGoProMAXの角度が変わらないようにカスタムされた状態で撮影。

今回のカスタマイズで、かなり完成形に近いモノになった感じで、あと少し手直ししたいと思っております。

マウントやカスタマイズの詳細は、完成形に辿り着いた時に改めてアップしたいと考えております。

最近MAXに注力しているのも理由がありまして、それもまた後日。


マウント類は下記のモノを組み合わせ、マウントや自撮り棒が映像に映り込まないようにカスタムしております。
使用理由等も記載しておきますので、併せてご覧下さい。

■ Insta360 見えない自撮り棒120cm

金属製で丈夫で使い勝手の良い物で、1/4インチネジ固定の自撮り棒を選択。
変換アダプターを介してGoProのマウントに接続する為、下部に1/4インチネジのネジ穴があります。
マウントの映り込みを極力避ける為に選んだモノになります。


■ ハンドルバー・シートポストマウント

負荷が大きいと思われますので、サードパーティ製のプラ製のモノはオススメしません。
可能であれば、アルミ製など金属製のモノをご用意頂くと安心です。


■ VIKESEN GoPro用 アルミ製 1/4ネジ変換アダプター

自撮り棒の下部にある1/4インチネジのネジ穴に接続し、GoProのマウントに自撮り棒を接続する為のアダプターになります。


■ VIKESEN アルミベースマウント 1/4ネジ穴付き

GoProに1/4インチネジのアクセサリーを取り付ける為の、ネジ穴付きのフィンガーです。
ネジ穴は浅いので、使用にあたっては注意が必要です。

■ GoProMAX


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